きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年1か月経過。もう末期!

亡くなったおじいちゃんの部屋

新盆でした、一応。

世間的には新盆のきんたろう家。去年12月に義父がなくなりましたので。 でも、お葬式にさえお坊さんを呼ばなかったくらいなので、49日もしなかったし、今回も、‟仏教方式”は全くやるつもりがないたろ夫。 一応たろ夫の弟に、「新盆だけど、坊さん呼んで…

人はどのように死んでいくのか 最終回

いよいよこのタイトルの記事のまとめになりました。 わたしは、できる範囲で、頑張った。 ただ、義父の死に方は、かわいそうだった。 死に時を、間違えた。 一言でいうと、このように思っています。 94歳で、配偶者はもう6年ほど前に他界。 特に趣味があ…

人はどのように死んでいくのか 3

あれ、声がより一層しゃがれているな・・・、と感じた次の日、病院に行くと、義父は酸素マスクをしていました。 看護師さんに、どうしたのですか?と尋ねると、昨夜、指先で体温と血圧を測ったとき、体温が測れなかったのだ、と。体温が測れないということは…

人はどのように死んでいくのか 2

終末期患者を受け入れてくれた病院に入院してからの数か月は、表面的には穏やかに時間が過ぎていきました。 しかし、観察して気が付いたことは、大学病院に入院して大手術をするかしないかと言っていたころは、まだ体つきががっしりしていて、とても94歳に…

人はどのように死んでいくのか

たまっている『宿題』・・・読もうと思って買っている医療関係の本の感想文を書くこと。 本を読み始めたのは良いのですが、(すでにざっと目を通したのですが)どうしても、自分の心の中で、整理してからでなければ読み進められないことがあると思ったので、…

突然ですが、義父の家が売れました。

お忘れの方も多いと思いますが、12月2日に義父が亡くなり、たろ夫は速攻で仏壇をぶっ壊し、家と土地の売買契約(仮契約)を結んでいました。 本契約は2月末になると聞いていましたが、今日、無事に売却できたそうです。 たろ夫は「これで一つ片づいたね~!…

はじめての家族葬

少人数でおじいちゃんの家族葬を行いました。 出席者は9人、たろ夫の弟、私たちの息子2人、その息子(おじいちゃんのひ孫)、たろ夫のいとこにあたる夫婦一組と甥が1人でした。 通夜・告別式一切なしですから、お経やお坊さんの説教などが一切ありません…

おじいちゃん 逝く

12月2日、0時45分頃、病院から電話が鳴り、「亡くなった」と。 看護師が気づいたときにはもう亡くなっていたと言うことでした。 大急ぎで着替えて、1時には病院に着いたと思います。 たろ夫の第一声は「もう死んでる!」でした。 看取れなかった悔し…

私は怒っている その2

12月1日もまた、朝9時頃と4時頃行ってきました。ここ4日間、私は病院に足繁く通い、たろ夫の代わりにおじいちゃんを見守っていました。 様子が安定しているよ、と帰ってたろ夫に報告すると、たろ夫は「うん、俺の考えではあと1ヶ月ぐらいは生きると思…

私は怒っている その1

おじいちゃんの現状報告です 怒っているのも本当です 11月29日夜8時頃まで病院で見守るも、変化なし。血圧はこの時上が60でした。 いったん家に帰り、30日の8回目の抗がん剤の予定に関して話し合いました。 たろ夫は一度決めたことは絶対変更したくない頑固…

おじいちゃん 危篤

28日、またおじいちゃんのところに見舞いに行きました。 酸素マスクをしているのでどうしたのか看護師さんに聞くと、昨日の夜、指先で体温や酸素の量を計測しようとしたら、体温が低すぎて計測できなかった、と。 体温が低いと言うことは、酸素が回っていな…

入院中の義父と医療事故で死んだ義母

23日水曜日、おじいちゃんの様子を見に行くと、看護師の方から、 「今日から一日1回のゼリー食にしました。口の中を清掃するスポンジブラシを使いたいんですが、病院の方で出して良いですか。」と聞かれました。 「スポンジブラシとは何ですか?」 現物を見…

入院中の義父、抗生剤投与打ち切り

先日、11月19日土曜日、おじいちゃん(義父)が入院している病院に呼び出されて、たろ夫と私で話を聞きに行って参りました。 今年4月に老人ホーム入所、1週間後に緊急入院、手術、そして次の大手術は断ったところまでお話ししていましたが、その後も膿…

94歳、入院中のおじいちゃん(義父)のこと その2

膿胸なのですぐ手術した方がよい、と言われ、全く何のことかわかりません。 とにかく、健康だったはずのおじいちゃんが緊急入院、手術することになりました。 お医者さん曰く、肺の周りに膿がたまっているので、それをドレーンという管を使って体外に出すと…

94歳、入院中のおじいちゃん(義父)のこと その1

主人ががんになったとき、おじいちゃんは93歳で、近所で一人暮らしをしていました。大正12年生まれ、身長は170㎝、体重は知らないけどがっしりしていて、誰が見ても「お元気ね~」と驚くほど、元気でした。 その後主人が抗がん剤の治療を始めたので、…