きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年1か月経過。もう末期!

参考図書

基本:血液検査のアルファベットの意味・みかた

血液検査の意味をもっと正しく知らなければならないと思い、「検査値・パニック値 ハンドブック」というものを買いました。『看護師のための』という見出しから、ガン患者の血液検査でも通用するような、詳しいことが書かれているのではないかと思いました。…

がんばりすぎない、悲しみすぎない。 その3

がんばりすぎない、悲しみすぎない。 「がん患者の家族」のための言葉の処方箋 こんにちは。毎日勉強は1時間までにするよう努力しているきんたろうです。 この本、読了しました。面白おかしく取り上げていこうかと思いましたが、時間がかかりすぎてしまいま…

がんばりすぎない、悲しみすぎない。

がんばりすぎない、悲しみすぎない。 「がん患者の家族」のための言葉の処方箋 作者: 樋野興夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/08/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 「がんばりすぎない、悲しみすぎない。『がん患者…

みただけで役に立つ智恵

もう25年くらい前になります、パソコンが一般家庭に普及し始めたころ、我が家にもパソコンがありまして、『ワープロ検定ソフト』というものが入っていました。 皆さん、ご想像がつかれるかと思いますが、わたくし、その早打ちのゲームにハマってしまいまし…

現状の分析・今後の見通し すい臓ガンステージ4b たろ夫の場合

よく考えたら、体調が悪化したのは、今年と去年の夏だけではなく、おととしの夏がきっかけだったということに気がつきました。そのころ、背中が痛いと言い出して、やっとわかったのが10月末ごろでした。 血栓との関連性は、今の私の知識では断定的なことは…

「抗がん剤治療中の患者さんが発熱したら!?」

先回の血液検査(7月18日)の時、『悪い結果』だったけれども「勉強が追い付かない」としていた中の一つが好中球でした。 最近、ほかの方のブログで「発熱」されている方が多いのもあり、今後の対策として発熱時の対応の仕方を勉強してみたのですが、イン…

すい臓がんの見落とし たろ夫の場合

「ガンの見落とし」という話題は、とりわけすい臓がん患者にとって、ダークな話題ではないかなと思います。皆さん、興味はあっても触れないのかな。この記事の内容も、NK細胞の増殖には役に立たない(明るくない)ものです。 がんが見つかったときにはもう時…

「在宅ホスピス」という選択 その2

前回の続きです。『医療は「買い物」!代金を払って買えるもの。』だそうです。 買えるもの: 1医療技術 2薬剤 3医療情報 一つ一つ、丁寧に説明されていました。3の医療情報が特に興味深かったです。「医療情報の格差」ということがずいぶん前から言われ…

「在宅ホスピス」という選択 大頭信義

『宿題したくな~い』と、ずいぶん駄々をこねてきましたけれど、やらなきゃならないこともある。宿題、一つ、片付けます。良書のご紹介。 「在宅ホスピス」という選択: がん患者は家に帰ろう2013 『「あなたがこの世を去るときまで、少しでも快適な状態のな…

検討した代替療法:高濃度ビタミンC療法

これは2005年にアメリカの研究者たちが共同開発したもので、アメリカやカナダではすでにかなり普及しているものです。 ビタミンCの効能については、ノーベル賞受賞者、ボーリング博士が1970年代から提唱していました。 高濃度ビタミンC療法は、がん細…

検討した治療法:気功・・・からの宇宙論

たろ夫のガンがまだわかったばかりの頃、動揺のあまり、何か本を読まなくちゃ、と書店でガンの本を買ってみたら、その内容が、気功でした。 肝臓ガン末期で、余命3ヶ月と言われたお医者さんが治った、と言う実話。 気功は科学だと言い切っています。脳波とか…

人の治療法にケチをつけてはいけない件について

「末期ガンからの生還」という本を書いていらっしゃる笹野富美夫さんは、肝臓ガン末期と診断され、余命も(家族の方に)伝えられ、肝臓移植を勧められました。 でも、肝臓移植を断り、2種類の民間治療(飲み薬)でガンを克服された、と。 面白いことに、その本に…

「副作用のない抗がん剤P-THP」の前田浩教授からメールが来た!

皆さんも、2016年ノーベル医学生理学賞が大隅良典氏のオートファジーに決まったことは記憶に新しいと思います。 と言っても私はノーベル賞が発表されるまでこの方の存在も、研究成果も、全く知りませんでした。 候補者の中にはがん研究に関わる人として、本…

身近な人が亡くなった後の手続きのすべて その3

「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」 しつこくてすみません。もう、これが最後です。 最近、ブログを見ているときの広告が「遺産相続手続きでお困りの方~〇〇弁護士事務所」と表示されるようになりました。「離婚でお悩みの方」が去ったと思ったら、…

手術できる方がねたましい

たろ夫はすい臓がんステージ4b。“標準治療”である抗がん剤治療を受けています。食事にもかなり気をつけ、よいと思われる民間治療も、主治医に内緒で並行しておこなっています。 出来ることは精一杯やっているつもりですが、他の方が「ナノナイフ」とか「重粒子…

身近な人が亡くなった後の手続きのすべて その2

「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」 (後半面白いから最後まで見てね~) 第3章 遺族年金などの手続き ううっ、見ただけで面倒くさそう。複雑。おまけに赤い囲みがあって、 「この章では概要についてまとめましたが、年金制度は細かい条件がありますの…

身近な人が亡くなった後の手続きのすべて その1

「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」 やっぱりオメー、鬼嫁だな!と突っ込まれそうですが、こんな本を買いました。 ち、違います!たろ夫が、何でも一人でさっさとやってしまうので、私はなにも知らないのです。 基本は世間知らずの専業主婦なのです。 …

認知症?

最近たろ夫の買い物が今までにもましてすさまじい。 写真のとおり、みかん、柿、リンゴ、箱買い。 他にも別の種類の富有柿やらキウイやらバンペイユやら、果物屋さんが開けそうです。 (それらの写真も撮ろうとしたら、「ほんとにおまえは変わってるねえ」と…

「私はがんで死にたい」  その2

「私はがんで死にたい」著者 小野寺時夫 2012年6月初版 日本に多い病院死には問題がある 一般病院での最期は、ホスピスや、よいクリニックにかかってから自宅で過ごす場合に比べて、惨めな終末になる可能性が高い。 一般の病院は治療が主目的の施設なので、…

「私はがんで死にたい」  その1

私はがんで死にたい―ホスピス医が決めている最期 作者: 小野寺時夫 出版社/メーカー: メディカルトリビューン 発売日: 2012/06/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「私はがんで死にたい」著者 小野寺時夫 2012年6月初版 この本の著者、小野寺…

「がんサポート」ご存じでしょうか

たろ夫がすい臓がんになって、焦って取り寄せた本の一冊がこれです。 がんサポート 2015年 10 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 創英社/三省堂書店 発売日: 2015/09/16 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 「がんサポート」・・・その名の通り、癌患者をサ…

「副作用のない抗がん剤」の本について 追記

たろ夫がすい臓がんになってから1年、私もすい臓がん患者の皆様から経験談を知ることができ、たくさん参考にさせていただきました。 本当にありがとうございます。 これまでがん治療について無知でしたので、今回この本を読んで、純粋にすごい!と思い、その…

必見!『がん治療革命「副作用のない抗がん剤」の誕生』

がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生 作者: 奥野修司 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/11/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 最新刊『がん治療革命「副作用のない抗がん剤」の誕生』 奥野 修司 著 2016…