きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

膵臓がん判明までのいきさつ その1

去年の8月頃だったと思います。

主人が、「最近寝てると背中が痛い。」とふと話してきたので、「体型によって、体に合うベッドマットが違うみたいだから、ちょっとマットレスのお店に見に行ってみるのはどうかしら」と返事したのを覚えています。

 

その時は、背中の痛みがどれほどの危険性をはらんでいるかなど知るよしもなく、誰にでもある腰痛ぐらいの感覚で、大して重要だとは感じませんでした。

 

しかし本人は、今まで経験したことのない種類の痛みだったらしく、(当時はそこまで痛み自体は強くなかった)近くのイオンショッピングモール内のマッサージ店に入り、上半身をマッサージしてもらいました。

 

これが、最初の行動でした。

 

でも、値段が張る割に何も効果はなかったと感じた主人は、マッサージは1回のみでやめて、近所の外科にかかりました。

そこで、マイクロ電気治療というものを2回ほど行ったのですが、あまり効果を感じませんでした。

 

やっぱりマットレスかな、と、新聞の広告で見つけた、『トゥルースリーパー』と言う低反発マットレスを、ちょっと高かったけど、購入しました。

これが9月9日のことです。

 

それでも背中は痛い。そうこうしているうちにみぞおちまで痛くなってきて、食欲もなくなってきた。何かおかしい。

 

9月後半に、市内の某胃腸内科医院にかかりました。

しかし、エコー検査するも異常なし。胃薬を1週間分処方されましたが、体に合わずかえって具合が悪くなりました。

 

どうしたものか、本人もわからず、今度は整形外科にかかり、レントゲン検査をするも異常なし。

この先生には、どこか病院に紹介状を書いてくださいとお願いするも、「私はね、このような状況でね、(外科、胃腸内科、整形外科で検査しても異常なし)どこに紹介状を書いたらいいかわからない。そんなものは書けませんよ。」

そう言って断られました。あげくに胸を固定させるバンドなどを買わされて、腑に落ちないけれども本人もどうしたらいいかわからず。

 

10月半ばには整骨院にもかかりました。結局整骨院でもマッサージや電気治療をするだけなので、効果を感じず、すぐやめました。

 

10月末になりました。町内の草取りをしていたとき、近所の方と、最近具合が悪いという話をしていたら、「それだったら隣の市にいい病院がある。」と、腕がいいと評判の開業医を教えてもらいました。

 

早速次の日その病院にかかり、エコー検査してもらったところ、「ああ、これはだめだ!」との一言。

「膵臓が腫れています。すぐに大きい病院に見てもらった方がいい。紹介状、どこでも書きますよ、どこがいいですか」

主人「・・・先生、がんですかね。」

先生「そうじゃないといいですがね。」

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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