きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

抗がん剤第一治療 中期~後期

 

アブラキサンとジェムザールの第一治療は、およそ9ヶ月で終わりとなりました。

 

初回、8日間の検査入院と抗がん剤の投与。

第2回目、抗がん剤投与の3日後、あまりの副作用のひどさのため緊急入院、8日間入院しました。

 

第3週は血液検査で、赤血球、白血球、血小板などいくつかの項目がL(Low)だったため投与できず、その後は、ほぼ順調に、3回(3週)連続して投与、4週目は休み、を繰り返しました。

 

 

第一治療全体としましては、合計9クール、23回、投与いたしました。

 

最初の2,3ヶ月は副作用が激しく、どんどん痩せていき、見ている方も心配で心配で仕方ありませんでしたが、4ヶ月目ぐらいからだんだんリズムができてきました。

 

体重の減少も止まり、微増し、60キロ前後をうろうろしています。(癌になる前は65キロ)

 

中期、後期は、抗がん剤を打った次の日から2,3日はさすがにしんどそうで、少し歩くと息を切らしたりしていました。

 

この頃の副作用は、吐き気、倦怠感、疲労感ぐらいだったと思います。

抜け毛もありましたが、つるっつるにはなりませんでした。

(それでも家中猫でも飼っているかのように毛だらけになりました。取っても取ってもまだ取れる)

 

黄疸はありませんでした。

(膵頭部癌の場合は黄疸が出やすいですが、膵体尾部癌の場合は背中の痛みが比較的出やすいようです。)

 

便は、気を抜くと下痢や便秘になってしまうので、食事や薬でバランスを取るように心がけていました。

 

ケミカルなもの(栄養がある飲むゼリーなど)を食べると激しく下痢をするなどもありましたので、日頃食べ慣れてないものは食べないようにしました。

 

食欲は抗がん剤投与直後以外は普通にあり、何でも食べれていました。

 

癌が判明する前後は食欲もなくなり激やせしましたから、食べれるようになって本当に安心しました。

 

非常にありがたいことに、背中の痛みは、なくなりました。

 

多くの方は痛い、痛いと言っていらっしゃるので、なぜ、たろ夫は痛くないのか、私も不思議なのですが、たぶんコーケントー光線治療のおかげだろうと思っています。

 

(あくまでも、私はそう思っていると言うことですから!過去記事をご覧くださいね)

 

第一治療4ヶ月目から9ヶ月にかけては、このような症状で、一緒に旅行に行ったり、食事に行ったり、畑仕事をしたり、たろ夫の友人とお酒を飲みに行ったり(本人は飲みたいけど飲みません!)。

 

見た目は元気そうで、周りの方々からも、「とても余命宣告されたような人には見えない、まだまだ長生きできるよ!」と言われていました。

 

本当にそうだといいです~~

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
にほんブログ村

 ↑ 他のがん患者の方の経験もとても参考になります。