きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

エビデンスって言うけど

 

誰だって信用できる治療法を求めています。その病気が命に関わるならなおさらです。

 

その点で確かに「エビデンス」は大切です。でも、今かかっている病院の主治医は、一切の民間治療を否定されます。

 

エビデンスがない」「データがない」と。

 

最初は反発する気持ちもあったけれど、抗がん剤をやりながら、こっそり並行して民間治療をやればいいや、と、たろ夫と共謀し、現在に至っています。

 

(先生の抗がん剤のデータ収集よりこちらの命の方が大切ですから~)

 

余命1年宣告からはや1年1ヶ月、まだ入院せずに生きています!

 

 

すい臓がんが判明した頃、きっとこれを読んでくださっている多くの方と同じように、私たちもたくさんの民間治療や先進治療を探し求めました。現在進行中ですが。

 

いろんな友人が、いろんな治療法を勧めてくれました。

 

その中でも、フコイダンというのは非常に「有名な」民間治療ではないでしょうか。

 

ではなぜ日本では「薬」として承認されないかというと、薬事法で、一つの種類のもの(例えばもずくならもずくだけ)からとれる成分に、治療効果があるかどうか、というところを証明しなければいけないらしく、モズクと昆布と何とかを合わせたときに効果がある、というのでは承認されないと言うわけです。

 

同じ理由で、クロレラも、昔から体に良いといわれながらも「薬」として承認されないのは、「クロレラ」と、ほかのものを合わせたときに効力を発揮するからだそうで、単独ではあまり効き目がないのだそうです。

 

ですから、これらは「薬」としては承認されていませんが、製造メーカーが信頼できるのであれば、やってみる価値は十分あると思っています。

 

古今東西、名前は同じでも中身の質に大きな隔たりがあるのはいつの世も同じ。

製造メーカーが信頼できるか、実際に足を運んででも確かめるのは大切だと思います。

 

では、信頼できるものを見つけたとして、次はその価格です。

 

民間治療は本当にお金がかかります。

というか、世界一のお金持ちでもすい臓がんには勝てませんでしたしね。

当初は西洋医学を否定!スティーブ・ジョブス

 

また、様々な免疫治療法が大学病院で行われていることも知っています。

 

これらには「エビデンス」があります。高いけれども「エビデンス」があるならこれが一番いいのでは? 実際それを行いたいと何度も思いました。

(たろ夫ではなく私が願ったことです・・・とほほ)

 

しかし、多くの皆さんが受けている、「アブラキサン」「ジェムザール」「FOLFIRINOX」なども、一応「エビデンス」に基づいて、延命効果、治療効果があると言うことで行われているんですよね。

 

一応、というよりはエビデンスがあるからこそ、主治医はこれを推薦してくるんですよね。

 

でも、近所の人に「抗がん剤治療を受けている」というと、「抗がん剤って毒なんですよ。効かないんですよ。」と、心に突き刺さることをぐさっと言われたりするわけですよ。

 

それじゃあ何か、あなたはそれに代わる、確かな癌治療法を知っているのか????

 

たろ夫の体調は日ごとに悪くなり、最近は私は焦る気持ちもなくなってきたところですが、たろ夫は超ポジティブで、「絶対生きてやる!」と自分を鼓舞しています。

 

たろ夫頑張れ!!

 

結論:自分の信じる道を行く!

(補足:たろ夫はたろ夫の信じる道を行く!)