きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

とうとう来た味覚障害

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(義父はまだ危篤状態です。また今から病院に行って参ります)

 

mFOLFIRINOXを始めて1ヶ月が過ぎ、9月にはいりました。

 

8月31日が第3回目の投与でした。この抗がん剤も、副作用は相変わらずひどく、持続時間が長いです。

 

アブラキサン・ジェムザールの時は、中期・後期は、2~4日くらいが副作用が苦しい日であったので、残りの半分くらいはかなり楽に過ごせている感じでした。

 

でも今回は、体力が落ちているせいもあり、2週間おきの投与のうち、12,13日間は副作用でぐったりしています。

 

それで、さあ、次の抗がん剤の日が来た、と言うときになってやっと体力がどうにか回復するという状態で、ほとんど楽に過ごせる時間がなくなりました。

 

QOLが・・・とつぶやいても仕方がないので、たろ夫は痛みがなくて良かったね、と話していたのですが、一つ気になることは顔色が黄色っぽく、どす黒くなってきて、顔自体もやつれてきたことです。

 

黄疸が出ているのかな?と言うことは肝臓が悪い?

心配です。

 

10月も、順調に2回、抗がん剤投与でき、合計6回行いました。

 

体調も、ほぼ同じで、用事があるときは張り切って出かけますが、帰ってきたらすぐベッドで休みます。

 

たろ夫は人には「弱ってきている」と思われたくないので、元気そうに振る舞うのですが、家での真の姿を見ている私にとっては、本当に心が痛いです。

 

そして、最近やたら「お取り寄せグルメ」で、イクラだの干し柿だのと買い物をするので、今の比較的元気なうちにおいしいものをおなかいっぱい食べておきたいのね、と思っていました。

 

主治医は何でも食べていいですよ、と言います。お酒も少しならいいと言うんですよ!こればっかりは、たろ夫も「あの先生言うことが適当だな」と、自主規制しております。

 

でも「今のうちにおいしいものを食べたいんだろう」という考えは甘かったです。

 

本人が言わなかっただけで、味覚障害が始まっていました。常温の水を口に含んだだけでもしびれて痛いらしいのです。

 

味覚がおかしくなっていくことが怖くて必死みたいです。

 

年末年始、次男が遠方から帰ってくることもあり、本人は張り切って寿司屋やおせち料理を予約しています。

 

・・・「自分は別に食べなくてもいいけど子供たちが喜ぶだろうから」と強がりを言うたろ夫ですが、一年後、たとえ食べられたとしてもおいしいと感じられないだろうと思っているのでしょう・・・。

 

本当に複雑な気持ちです。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。


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