きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

保険解約しただあ??

 

12月7日、抗がん剤第2治療8回目のmFOLFIRINOXは、4週間休止期間があったこともあり、滞りなく投与できました。

 

血圧がずっと170あることは少し心配ですが、たろ夫の性格を考えると、こんなものだろうと思います。お葬式でストレスがかかりましたしね。

 

ところでたろ夫はお金が大好きです。そして買い物が大好きです。

何でも新しいものを買いたがります。

この期に及んで電気自動車を買いたいなどとほざいています。誰が乗るんじゃ!

こっちの血圧が上がるわ!

 

我が家の家計は結婚以来、たろ夫が管理し、私は毎月定額を受け取り生計を立てています。

 

私はお金に頓着しません。だからこそこの関係を続けてこれたのだと思います。

息子2人が学齢期の時は、それなりにお金もかかりまして、苦労もしましたが、たろ夫は職場にやってくる「保険レディー」にいい顔をして、いろんな保険に何種類も入っていました。

 

保険料が家計を圧迫していました。

 

でも、借金するほどには至らず、ギャンブルで身を持ち崩すと言うこともありませんでした。

 

し・か・し!

 

またたろ夫がやらかしてくれました。

 

去年の8月、そうです、ちょうどすい臓がんが発見される直前の、背中がなんとなく痛いと行っていた時期に、たろ夫は無断で、本人と私のすべての保険を解約してしまっていたのです!!!!

 

よほど借金があったとかならまだわかりますが、解約した理由が、「もう年金生活者になった。病気になったとしても国民健康保険でまかなえるから、月々の保険料を払っていくより、その分、自分で遊んで使った方がいい。」というものでした。

 

それも、自分だけならまだしも、体の弱い私の分まで無断で!

これからいろいろ病気になっていくという65歳で!

 

あほか!!!

 

それを知ったのが、がんが判明した後、さあ、抗がん剤のため入院しましょうと言うときに、え?保険解約した?うそでしょ?と言うような状況下ででした。

 

もう、怒りを通り越してあきれるしかない・・・。

 

ちなみに、我が家には障害者年金を毎月6万円受け取っている長男がいますが、この子のお金も、毎月「小遣い」として1万円渡し、残りは全部住宅ローンの返済に充て、息子のためには全く貯金していないと言うことも判明。

 

まさに「人のものは自分のもの、自分のものも自分のもの」という、ジャイアンを地でゆく生き方をしています。

 

「普通」の旦那さんって、一体どんな人なんでしょうかね・・・。

たろ夫をコントロールできない私もあほの仲間ですけども・・・。

 

私たちの共通点は年中「だじゃれを言うこと」。これでなんとか仲良くやってます! ・・・。


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↑ 読んでくださりありがとうございました。

他のがん患者の方の経験もとても参考になります。