きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

お見舞い

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今日もたろ夫は精力的に義父の家の片付けをしてきました。

 

今は、ベッドに横になって、朝晩の日課、コーケントー光線治療を行っているところです。

精一杯動いて寝ているたろ夫を見ていると、人生には目的が必要だなと考えさせられます。

 

私にとって、電気自動車なんて全く必要ないものだけれど、速攻で義父の家を売って(名義はたろ夫だったので可能でした)、そのお金で何かを買うことを楽しみにしている・・・それがたろ夫にとっての生きがいなのだろう、と言うことを受け入れなければならないのかもしれません。

 

ところで43歳の長男が、私にお花をプレゼントしてくれました。

実はおとといぐらいからぎっくり腰になってあまり動けないのです。

 

この息子はもう20年以上精神的な病気で、障害者手帳2級を持っています。

毎日薬を30錠飲まなければ生きられない子です。

 

この子が病気になったいきさつを書こうとすると、つらすぎて、少なくとも今は、振り返ることが出来ません。

 

現代の医学では、なぜ癌になるのかまだ解明されていないのと同じように、息子の病気も、原因がわかりません。

 

はっきり言えることは、一見普通に見えますが、一日でも薬を欠かしてしまうと、気が狂ったようになってしまうと言うことです。

 

30錠の薬です・・・。

 

心根の優しい長男ですが、小さい頃は、たろ夫が「けんかしたら絶対勝ってこい!」と言う教育をしてしまっていましたので、お友達とよくけんかをしていました。

 

たろ夫は、自分のすい臓がんの特効薬が発明される日を夢見て、毎日希望を持って生きていますが、(その割には一向に治療法を調べようとしないんですが)

私は、母として、この長男の病気の原因が解明され、特効薬が発明されることを心から希望しています。

 

お花、大切にするよ。ありがとうね。

 

 

 

読んでくださりありがとうございました。

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