きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

離婚はしませんよ!

 

最近たろ夫が情緒不安定で、金、金うるさいのは確かです。

相当な強烈キャラで、腹が立って離婚を考えたことも、44年も一緒に暮らしていれば正直言ってありますよ~。

 

しかし、私は鬼嫁じゃございません。

すでに男女の愛はほとんどなくなった気もするけれど、家族愛があります。

大切な家族が、近い将来死ぬかもしれないという恐怖におびえているときに、離婚を考えたりはしません。

 

なぜこんなことを急に言い出したかというと、ここ数日、ブログランキングの一番上、ヘッダーと言われるところに表示される広告が、「離婚をお考えの方・・・〇〇弁護士事務所」などと出てくるようになったのです。

 

今までそんな広告を目にしたことがなかったので、ちょっと不快に感じながらも深く考えることもなかったのですが、ふと、気づいてしまいました。

自分が最近書いているブログの内容が、相当たろ夫に対してネガティブで、バカだのあほだの書いていたので、そのせいで自動的にそのような広告が表示されるようになったんだろう、と。

 

「私はがんで死にたい」って言う記事も2つも書いちゃいましたしね。そのまま受け取られたんですかね、コンピュータさん。

 

コンピュータさん、まだまだ甘いですな。

人間の感情というのはもっと奥が深いんですよ。

 

ところで、昨日書いた記事の中で、たろ夫の現状が「必死すぎるくらい必死」と書きました。「必死」という言葉が一番適切なのかな~とゆっくり考えていて、お笑い芸人厚切りジェイソンを思い出しました。

 

この人はアメリカ人で、「Why Japanese people~?」と言って、日本語に関する疑問を笑いに変える人です。(わからない方はスルーしてくださいっ)

 

この人のネタの一つが「必死」→頑張ったらみんな死ぬよ~~!と言うものですが、この「必死」、たろ夫に置き換えて考えてみると、どんなに頑張っても、「必ず死ぬ」。

 

・・・・・・いえ、私は鬼嫁ではありません。あくまでも客観的に述べているだけです。

すべての人は、どれだけ頑張っても、あがいても、いつか必ず死ぬ。それは免れられない現実であるという意味で、この言葉は真理を突いていると思いました。奥が深いですよね。

 

ちなみに「必死」に相当する中国語は別の単語です。

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 意味は、「命がけ」。

結局、頑張るには命をかけるという意味合いが含まれていました。

 

みんな、人生命がけですよね!

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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