きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

すごく低い状態で安定・・・?

たろ夫が下痢や嘔吐をしたら、朝から病院に連れて行く予定で私たちはたろ夫を見守っていました。

 

次男家族は今日帰る予定です。

 

昨夜はメロンで下痢(仮)をした後、もう嘔吐も下痢もなく、今朝は7時半頃起きてきて、みかん半分と、リンゴジュースを飲み、9時半までうつらうつらしながら駅伝を見ていました。

たろ夫が長男に、駅伝を録画して欲しいと頼んで、設定していました。

 

足も、昨夜も冷たかったけど、電気あんか&湯たんぽを投入したので、一昨日よりは暖かい状態が保てました。

 

 下痢止めの錠剤を飲んでいるのもあるけど、安定してきたのかな・・・?

 

こんな感じなので当然たろ夫は病院に行こうとしません。

 

一見回復してきたかのように聞こえるかもしれませんが、実際のたろ夫を見れば、まるで麻薬中毒患者者のような尋常じゃない様子に、誰しも驚くと思います。

どうして病院に行かないの?と尋ねることすら躊躇してしまうでしょう。

 

そうこうしているうちにお昼になって、みんなでテーブルに着きました。真ん中にこっちゃん(3才孫娘)、左にたろ夫、右にこっちゃんのお母さんが座りました。

 

たろ夫が本当はきついのに無理して笑いかけると、元気のよいこっちゃんは「ウォ-ッ」とたろ夫を威嚇しお母さんにしがみつき「逃げるぅ~」。

・・・・・・たろ夫の妖怪のような笑顔が怖かったんだと思います。

 

ほんの少しのおかゆと、カニすきのかにを食べ、みんなと20分過ごすことが出来ましたが、その間のたろ夫の様子は、やはり末期状態であることを現していました。

 

まず、手元にお箸があるのに「箸がない」という。注意力低下

話し方がろれつが回っていない。

カニばさみを床に落とす。しびれ? とにかくよく物を落とします。

最後はもの忘れ。朝、テレビの録画を長男に頼んでいたのに「録画していない。」

 

20分が体力の限界で、次男が「お父さん、もう休んだ方がいいよ。」というとやっとお許しが出たとでも言うかのように「もう俺はこれで寝るから、おまえたちが帰るときは挨拶はせんから。」と言って、ふらふらとベッドに戻っていきました。

 

こうして結局たろ夫を病院に連れて行くことは出来ず、次男家族も2時半に帰って行きました。

 

最後に次男が「今度はゴールデンウィークに来るから。」と。こっちゃんが車の窓から「また一緒に遊ぼうね~!」

 

ゴールデンウィークまで持つのかな・・・。なんだかとても悲しく心細くなって、また泣いてしまいました。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。絶対頑張ります!


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 ↑他のがん患者の方の経験もとても参考になります。