きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

ホラーな情報

数少ない私のはてなブログの読者の方から、お便りをいただきました。

たろ夫の症状は、認知症じゃなくてせん妄かもしれませんよ、と。(ありがとうございます×3!)

 

参照URLも添付してくださっていたので、よくよく読んでみました。

でも、はっきりとした答えは出ませんでした。せん妄と認知症の中間のような感じなんです。そんなのあるんでしょうかね・・・?

 

せん妄というのは突然、数時間から数日に始まるものだと書かれていますが、たろ夫は、入院前後のドタバタを除いて考えて、急に始まったわけではないです。

(入院前後は明らかにせん妄=意識状態の低下=電解質の減少です。たぶん)

 

12月2日に義父が亡くなりましたので、その最後の数ヶ月の一時期、いわゆる「せん妄」状態だったのも見ました。

急に自分の生年月日や年齢が言えなくなる、今日は何月何日、といって教えても、その後もう一度確認したらあさってな答えをする、今まで私は誰?と聞いたら「きんたろうちゃんだろう?それくらいはわかるよ。」と言っていたのに、その時は「・・・誰?」等がありました。

(その時は突然の認知症になったと勘違いしましたが、これがせん妄だったんですね)

 

たろ夫の場合は、最近顕著に始まったものは物忘れ

 

12月19日のブログで初めて「認知症?」という記事を書いたときは、前日箱ごと柿を買ってきたのに、また大きな柿を6個ぐらい買ってきました。

 

「エアコン誰がつけたんだ?」「僕。(長男)」10分後、再度まったく同じ会話。

 

2台の空気清浄機に湿らせた布をかけているんですが、どうみてもパリパリに乾燥しているのに「さっき確かにぬらした!」と主張。(さっきとはいつの話?)

 

鍋にコウトウスギ茶を煮出す火をかけっぱなし。(うちは電磁調理器なので火事の心配はないですが。)

 

これらのことは毎日起こっています。

 

一方、たろ夫が活動過多(多動)なのは、もともとで、現職時代もそうでしたし、退職してからでさえも、何か毎日ぎっしりスケジュールが埋まっていなければ気が済まないのは、変わらないです。もともと多動。

 

そして、末期がんになった、延命治療しか方法がないことから来る不安や焦り。そもそもがん宣告、余命宣告など聞きたくなかったという小心者なので、今、精神状態が不安定だというのは理解できるし、抗がん剤の副作用として、そういう状態になっている可能性も否定できません。自分の父親が亡くなったのも当然ショックでしょうし・・・。

 

このようなことから考えて、はっきりしないけどどちらというと認知症に近いな、抗がん剤の副作用もあるのかな、というのが今のところの正直な分析です。

 

対処策としては、本人のストレスになる言動を極力避ける、ということにつきるかと思うのですが、ここでホラーな情報が一つ。

 

遅かれ早かれたろ夫にはホスピス(緩和ケア病棟)に入ってもらうことになると思っていたのですが!!

「重病を持つ認知症の患者さんは、一般病院、介護老人保健施設、特別養護老人ホームなど、どこに行っても門前払いされて、介護難民となっているのが実情です。」 

 

「末期がん」の方は入れます。「認知症」の方も入れる施設はあります。

でも「末期がん+認知症」の人は断られるそうです~~~。ダレカタスケテ~~~

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 


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