きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

副作用のない抗がん剤の記事がバズってる件について

私のブログは匿名なので、他の人の隠したいプライバシーを暴くようなことは全く行っておりませんのでご心配なく。

「きんたろうの夫の名前はたろ夫です。」と書いても、これらが実名でないのと同じです。真に受けないでください。(そういう部分は内容を一部変えています。)

 

ただ、たろ夫の主治医や、たろ夫に直接関わっている看護師さんが読んだら、絶対わかってしまうでしょう。

衰弱しているから入院しましょうという先生に対して、「先生は頑固ですね!」などと非難し始める患者はそうそういないでしょう。

患者の実父が危篤だという理由で、先生が中止しましょうと言っているのに、抗がん剤をしましょう!と先生を励ます患者もいないでしょう!(隠せないわ!)

 

唯一、他人に関することでぼかさず公開したのは「副作用のない抗がん剤P-THP」の前田浩教授からいただいたメールです。

 

最初にこの抗がん剤に関する本の感想を書いたときは、「眉唾だ」「印税稼ぎですよ」というような懐疑的な反応が見られたこともあり、そうではない、本当にノーベル賞候補だったんですよ、ということを知っていただきたいという動機がありました。

 

実は、前田浩教授からメールが来た!という記事に、ブログ村とは関係ないところから相当数のアクセスがあり、これは公開してよかったのかなと悩みました。

 

今頃前田教授に問い合わせのメールが殺到しているかもしれません。先生にご迷惑をおかけしているんじゃないかと心配です。

 

でも、それもがん患者にとって、またその家族にとっては、私と同じように「あきらめない」行動であり、何らかの光明が差すかもしれないと思い、削除していません。

 

実は、まだ書いていませんが、あきらめない手段が残されているのです。よ~く読んで考えればわかることだと思います。

 

たろ夫が助かって欲しいという思いは本当ですが、たろ夫だけが助かって、他のすい臓がん、あるいは他の末期がん患者はどうなってもよい、とか、この抗がん剤について秘密にしておいて、たろ夫が治療を受けられる「薬」を確保しておこう、などとは思いません。

今すぐ受けたい、今なら助かる、と言う方もいらっしゃることでしょう。できることなら是非、助かって欲しいです。

 

私は、たろ夫にはそのことについて説明しており、その気になったら言ってちょうだい、そして、そうなって初めて問い合わせても、必ずしもこの治療が受けられるとは限らないよ、と伝えています。

 

憂慮しているのは今のコンピュータ社会で、どんなところで個人情報が悪用されるかわかりません。

 

事実、たろ夫の名前と、住所の都道府県と市を検索しただけで、正確な住所と電話番号が出てきてぎょっとしました。昔の分厚い電話帳の情報がそのままインターネットで調べられるんですね。恐ろしい!やめてほしいわ!

 

今朝、アップした記事で、削除したものがあります。「個人情報保護のため内容を一部変えています」と書いておけばよかったのかもしれませんが、「ひとりごと」のカテゴリーに入る、特にたろ夫の病気とは関係ない記事でしたので、さっくり削除いたしました。

 

現在がん治療をされている方へ。また介護で悩んでいらっしゃる方へ。

あんじるより芋汁(いもじる)! 頑張りましょう!!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 


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