きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

41日ぶりの抗がん剤投与の日でした

12月21日に抗がん剤mFOLFIRINOXを投与してから、

およそ6週間ぶりの抗がん剤でした。

 

12月21日には血液検査の結果が大変よく、腫瘍マーカーCEAも過去最少10.1で、

私たちも「この調子でいけば数年はいけるんじゃないの?」と、

ルンルン気分で帰宅したものでした。

 

しかしその後、事態は急展開を迎え、おそらく天ぷらと豚カツを食べたせいで

下痢、嘔吐、2日の通院点滴、1週間、瀕死のやせ我慢の末、5日間入院となり、7キロ痩せた後5キロ回復。

 

そんなこんなで延び延びになっていた抗がん剤の久しぶりの投与。

心の中では、もう、抗がん剤やめちゃえば?って思っているんですが、

本人の決定を尊重して、それは今のところ口には出していません。

 

主治医の先生は、さすがと言いますか、当たり前なのかもしれませんが、

抗がん剤投与に関して急に慎重姿勢になられました。

 

今まで、ほぼ順調に2週間に1回mFOLFIRINOXの投与を行っていたわけですが、

これは患者に耐えられる体力があったからでした。

 

しかし、年末年始の下痢・嘔吐騒動で、健康な人がてんぷらと豚カツ食べたぐらいではここまでひどくはならないわけで、やはりこれは抗がん剤の副作用だろうということになり、今日は一応血液検査の結果、投与できるということになりましたが、次回は、「3週間後にしましょうね。それでいいですか。」ということになりました。

 

先生曰く、体調がよいように見えても、急変することはある、とのことで、先日の大腸ガンの友人のこと(「ホスピスのお見舞い」という記事)も思い出しました。

 

最近しおらしくなったたろ夫、「先生のご判断にお任せします。」と。

 

それから、今回問診票に書き込む段階で、「しびれがきついので、しびれ止めの薬を出してほしい」と初めてたろ夫が書きました。

 

最近はとにかくコップなど、よく落とすなとは思っていました。

その理由が、ただつかめない、握力が弱っているというのではなくて、少し熱いお湯飲みなどを持つと、手の表皮ではなく、奥の深いところがずきっとするような、知覚過敏のような反応があるようなのです。

 

それで、先生はしびれ止めの薬を処方するのではなく、mFOLFIRINOXの一つ、エルプラットという薬剤の投与を中止しました。これがしびれを引き起こすそうです。

 

これで病院での点滴の時間が2時間少なくなり、(点滴中の鼻水もなくなりました。エルプラットの副作用でした)早く帰ってこれてうれしいですが、たろ夫の今後はどうなるのか、いよいよ未知数になってきたなあという感じです。

 

今回の血液検査結果の顕著な点、CEAが、また、過去最低の6.8になりました。

すごいですね~。数値だけ見たら絶好調ですが・・・なんなんでしょう。

 

CA19-9は相変わらず意味不明の0.7、「要カルテ記載」となっております。

 

またたろ夫が「がんが治った!」と勘違いしないといいけどな、と少し心配していますが、しびれ止めの薬を初めて自分の方から申し出たことから考えても、彼の体内では本当につらい様々な変化が起こっているんだろうな、と思います。

 

たろ夫は弱音を吐かないからえらいっ!男らしいっ。

 

でも私には弱音も吐いてね。

 

NK細胞、増やしていきましょ~!!!

 

 ここまで読んでくださりありがとうございました。 

↑笑うとNK細胞が3割増えるよ~

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