きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

検討した代替療法:世界が注目のオプジーボ

ここ数ヶ月ぐらいでやっと「オプジーボ」のことを認識した私はたぶんすごく遅れている。

世間はとっくに知っていたのだ、と改めて自分ののんびり加減にがっくり。

 

オプジーボ。皮膚ガンや肺ガンなど、限定的に保険適用になっている夢の抗がん剤。森元首相もこれで肺ガンが治ったそうです。肺ガンが治るって、相当すごいですよね。

 

すい臓ガンにはまだ保険適用になっていない、よって薬価が超高額、という理由で却下。

 

なんと、体重60キロの患者だと一回133万円だそうです。それで2週に一回投与。

これが受けられる人って、どんだけ金持ちなんだ。

 

というより、この価格のバカ高さ。製薬会社、腹立つわ~~!!本当に、金儲け主義ね。

 

 

まとめ:これまで、いろいろな代替療法を検討してきましたが、これだ!というものには巡り会えませんでした。

 

それで結局、私がしつこく何度も述べているP-THP、副作用のない抗がん剤に行き着くわけですが、これは一回7~10万円で、2週間に1回の投与のようです。

 

金額的には決して安くはありませんが、重粒子線治療を行えていたとしたら、やはり同じ位かかっていたはずで、それでがんが治るのなら、命が助かるのなら、是非とも受けてみたいと思います。

 

しかし、正直に申し上げますと、P-THPの投与を行っている病院というのは、どうも全国に一カ所しかないらしく、私はそこがどこなのか、それすらはっきり把握できていません。

 

そして、見つけ出せたとしても、すでに「前田浩教授からメールが来た!」の記事に書いたとおり、数が非常に限られていることから、おそらく受けさせてもらえないのではないかと思っております。

 

肝心なたろ夫の意向ですけれど、本人は「最後の手段として免疫治療」だと思っているようです。

ここに書かなかった、その他の免疫治療もたろ夫に提案してみたのですが、とにかく「そんなもの、しない」の一点張りでした。

以前P-THPについても考える、と言ってくれましたが、その前に主治医と、第3治療はTS-1だ、ということも話していたので、総合して考えますと、おそらく第3治療に耐性がついて、もう他に手がありません、となったときにP-THPについて問い合わせる、ということになるのかな、と思います。

 

それじゃあもう遅いよ・・・っていう気持ちもありますが・・・。

それでも、もしかしたらその時には、日本でP-THPを取り扱う病院が2つや3つになっているかもしれません。

そんな、一縷の望みをかけて、たろ夫が少しでも元気で長生きして欲しいな、と願っています。

 ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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