きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

髪がびっしり!萌え~

抗がん剤や放射線治療のあとの髪の生えてきかたは様々だと聞きます。たろ夫の場合は元々ちょっと癖があったのですが、今、黒くて素直でまっすぐな髪が、密集して生えてきています。

不毛地帯に雨が降って草がぶわーって萌え出てきたみたいです。

 

これが抗がん剤に耐性がついたのだろうというホラーな話はさておき。

髪がびっしり生えてきた頭を見ているとうれしくなります。とっても複雑な気持ちです。

 

1月30日に、はじめてFOLFIRINOXの3剤のうち、エルプラットという1剤の投与を省きました。この抗がん剤についての分析をします。

 

しびれがきついのでしびれを緩和する薬を出して欲しい」と希望したら、エルプラットがしびれを引き起こすので、これをやめましょう、ということになったのですが、抗がん剤投与から13日たった今も、しびれはとても強く、なにも変わっていない、と、たろ夫は言っています。

しびれはエルプラットだけのせいではないというのは確かです。

 

目がかすんでいる、ともう1年も前から言っていて、抗がん剤のせいだろう、いや、白内障だった、いやそうではなく、血栓が脳にも飛んでいるんじゃないか、とはっきりした答えが出ていないところなんですが、エルプラットをしなかったら、“100分の1ぐらいはっきり見えるようになった”といっています。

100分の1って、参考になるのかならないのか微妙ですが、「気のせいか目のかすみが少しましなような感じ」と訳せましょうか。

 

物忘れは、12月、1月頃は、5分前、10分前、あるいは1時間前に話した会話や行動を完全に忘れている、ということが気になっていましたが、今は何だか普通の「もともと知識がなかったかのような」物忘れになってきています。

 

「短期記憶」の衰退から「長期記憶」へとスイッチした感じ?

 

「誰々さん」(共通の知人)を「知らない」と言ったり、公共の乗り物に乗って目的地に行く手順であったり、「知っているよね?」と思うことを知らない、わからない、というので、こちらもストレスをかけてはいけないと思い、それ以上追い詰めることはしないようにしています。

 

これが「トルーソー症候群」なのかどうか、よくわかりません。そうかもしれない、と注意しておくしかありません。

 

足を引きずっているのも、その前からもう感覚がない、と言う状態であったのがひどくなってきているのか? 糖尿病の方面を疑った方がいいのか、血栓の方を疑った方がいいのか、これもよくわかりません。

 

なぜ病院が血糖値を測ってくれないのか、と言うことについては、推測ですが、すい臓ガン患者で糖尿病を発症する方は2割ぐらいいて、珍しくないと言うことが関係しているのかもしれません。

もう延命治療するしか方法がない末期ガン患者だから、よほど顕著な症状が出ない限り、食事制限などさせなくても良いように、放っておかれているのかな、とか、過剰な検査は「仕分け」されるから、検査してもらえないのかな、と思ったりします。

 

本当のところはわかりません。

素人はつらいよ。

 

 ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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