きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

検討しなかった治療法:信仰治療・・・からのストレス

最近〇〇の科学という宗教が話題になっているので思い出したこと。

 

直接関係ある話ではないのですが、マザー・テレサはローマ・カトリック教会により、「聖人」と認定されています。

「聖人」と認定されるためには「奇跡」を行わなければならないそうです。彼女はどんな「奇跡」を行ったのでしょう?

ブラジルに住む男性が、彼女に向かって祈ったら、脳腫瘍が消えた、と。その事例(ともう一例)により、マザー・テレサは聖人認定されたそうです。

 

そ、それでいいのか・・・?マザー・テレサは遠隔操作で人を癒やせるのか!?

 

突っ込みたい気持ちはあるけれど、真剣に信仰していらっしゃる方もいるでしょう。

これ以上は申しますまい。お気を悪くされたらすみませんね。

 

少なくともたろ夫は無神論者(だけど「子供の時、青い火の玉を見た!」と怖がっている・・・この話をするときだけはいつも急に真顔になる)なので、治療法としての信仰治療は話題にも上りません。

 

他に、目に見えないもので、非常に良く取り上げられるのが「ストレス」。免疫低下の最大要因はストレスだと言われています。

 

これ、意外と医学的には解明されていないもので、私たちは「ストレッサー」という、不快なストレスを引き起こす要因を減らさなければならないという話。

でも時に、コントロールできない「ストレッサー」が生じます。

 

23年前、“松本サリン事件”が発生しました。

本当はオウム真理教教団が「サリン」という毒薬を散布したのでしたが、当時は近隣に住む第一通報者の一般住民の方に疑いがかけられました。

 

あの時、最初「容疑者」とされた河野さんの奥様は、無実であったにもかかわらずマスコミや警察、そして日本中の人から嫌疑をかけられて、意識不明の重体になり、事件から14年後の2008年に亡くなりました。

 

松本サリン事件での死者8人のうち、7人はその日のうちに亡くなっています。一般的には奥様も、サリン中毒による被害からのものと数えられるようですが、河野さんの手記を見ると、受け取り方が違います。

 

この件を通して、「憎しみ」「怒り」の目に見えない力、そしてそれを向けられた側の「ストレス」も目に見えませんが、人を殺してしまうほどのパワーがあると感じました。本当に恐ろしいです。

 

「ガン」という身体的ストレッサーも、人体にものすごい影響を与えていることが、たろ夫の情緒不安定な状態より見て取れましたが、取り除きたくても除けないものもありますよね。

 

詰まるところは、笑ってNK細胞増やしていきましょうと言うところでしょうか。

最近アメトークが週2回になってうれしい。

 

 ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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