きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

副作用のない抗がん剤P-THPはインチキなのか

このブログを読んでくださっている多くの方は、「きんたろうはP-THPを信じきっている。」と思っておられることでしょう。

 

その中には、自分も興味がある、と考えている人もいらっしゃるでしょうし、いや、こんなのインチキだよ、と思っている方もいらっしゃることでしょう。

 

そもそもの話ですが、始まりは、たまたま、このブログを書き始めた11月中旬、「『副作用のない抗がん剤』の誕生」という本の広告を新聞で見て、たまたま、書店に行ったときにそこにあったので買ってみた、ただそれだけのことだったのです。

 

この本の感想文を書いたときには、かなり否定的な反応がありました。

「でたらめなこと書くな!こっちは真剣なんだ!いい加減にせい!」とも言われ、いや、こっちも真剣なんだけど!ぜんぜんでたらめ書いてるつもりはないんだけど!読む努力もしないで批判しないでくれる!?と思いましたが、同時に、あれ、「副作用がない抗がん剤」って、よくある詐欺なのかな・・・?私、簡単に信じすぎなの?とも思いました。

 

今、あれから3ヶ月ちょっと経ちましたが、このP-THPに関するインターネットの記事がとても増えたことに驚いています。たまたま読んで書いた記事だったけど、私、すごく先駆けていたんですね。(この件に関しては)

 

今なら、ブログデビューしたばかりの素人がこんな記事を書いちゃったもんだから、読者は信じられなかったのね、と言う感情が理解できます。(でも批判した人は、こっちの感情も考えてねっ!)

 

私はP-THPはインチキではない、と思っていますが、「全く」副作用がない、と信じるほどあんぽんたんではない。(はず。)

 

そして、寄せられた情報が正しかったとしても、(ありがとうございます!!)その病院はうちから非常に遠いので、ちょっと話を聞きに行ってみましょう、といえる場所ではないです。

 

場所の問題と、もう一つは数に限りがあるという問題。

(これは製薬会社が儲からないから開発に目を向けないという信じられない話)

じゃあたくさんのお金を出したら特別にその抗がん剤回していただけますか?

・・・残念ながら、うちは普通の年金生活者なので、そんな大金はありません。

スティーブ・ジョブスがもうちょっと長生きしててくれたらなあ・・・。

 

そもそも、お金で助かったり助からなかったりする社会が間違っているんですよね。

 

製薬会社がオプジーボを高額で売っているのが不愉快なのも近い感覚があります。

 

大震災がありました、水がなくてみんな困っています、コンビニ店長が言います、『水には限りがあります、水1リットル100万円です。』

 

この緊急事態に金儲けか!

 

店長は考え直し、『じゃあ半額にしましょう!50万円です!』

 

ふぬーーーっ!!!

 

「コンビニもボランティアじゃないから。商売だからねえ。」と理解を示せるほど私は大人じゃありません。

 

私がコンビニ店長だったら、避難所に全部寄付するわ!

(きちんと公平に管理してくれる世話人にゆだねるのは大切だと思う。)

 

 

話がそれましたが。

 

P-THPは私にとって「希望」であり、ただただ第2治療、第3治療、そして死を待つ、という「絶望」からの光です。

 

同時に、他の新薬も、なんでもいいから、たろ夫の治療に間に合って欲しい、ただそれだけです。

 

頑張りましょう!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑他の方々の経験も、とても参考になります。

 

がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生

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