きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

最近のたろ夫

最近あまり記事を更新しないのは、これから、介護する私もどんどん痩せて疲れてくることを考えると、今すでに疲れが溜まっている状態はまずいと思い、なるべくセーブしているところなんです。(今頃気づく私はやっぱりあほですか?)

 

たろ夫は活動過多なので、じっとしていません。この1,2週間もいろいろありました。

 

韓国に旅行に行くために、一人でイオンの旅行代理店に行きました。そこで申し込んで、帰ってきたら、財布がない。旅行社に電話してもそこには落ちていない、と。

 

またイオンに戻って、来た道をたどったけれど見つからず。おそらく、スリに遭ったんだろうと言うことになりました。

 

旅行に行くことが出来るほどならまだまだ元気、と思われそうですが、歩く様は、どう見ても不自然。認知症のお年寄りが、ふらふら、とぼとぼ当てもなくさまよっているような歩き方です。

 

旅行社からそんなお年寄りが一人で出てきて、ズボンの後ろのポケットに財布入れてとぼとぼ歩いていたら、スリからすれば、かもねぎですよね・・・。

 

最近は下半身全体がしびれている、と言っています。すられたのに気がつかなかったのも、しびれのせいもあったのかもしれません。

 

車いす生活になったりしないか、心配しだしたらきりがありません。

 

こんな状態なので、韓国行きは反対しましたが、私が行かないのなら一人で行く、と、本当に一人で行ってきました。

今、もう帰ってきてはいますが、気分が悪いのか、機嫌が悪いのか、とりつく島がありません。きっと一人で不安いっぱいだったんでしょう。

 

どこまで寄り添うか、本当に難しいところですが、これからもたろ夫は、絶対自分の現状に見合わないことをやろうとすると思うから、ブレーキをかけなければならない、と思い、今回旅行につきあいませんでした。

 

行くときは、「ニンニク10キロ買ってくる!」と意気込んでいたのですが、わずか2,3キロの小さなトラベルケースが重く感じて、代わりにリュックサックを持っていったたろ夫です、10キロなんか買えるはずがない。

 

結局1キロだけ買って帰ってきました。(生のニンニクは持ち帰れませんが、皮をむいた状態のものは、買って帰れます)疲れもあり、ぐったり、また足を引きずって歩いています。

 

 

明日は4ヶ月ぶりのCT検査です。

 

1月30日に6週間ぶりに抗がん剤を打ったときのCEAは6.8で、過去最低値(良いことです)で、抗がん剤を打たなかった方が数値が良かったので、民間治療が効いているのではないかと思うのですが、そういうことを言うと、

 

「おまえは俺の嫌がることばかり言う。抗がん剤は効かない、とか。やめてくれ!」と怒るので、私も彼を傷つけたいと思って言っているわけではないので、そう言われるととてもつらいです。

 

でもこの後ぐらいから髪の毛が生えてきて、・・・耐性がついたな・・・と、お互い口には出しませんが、思っています。

 

第1治療の時のことを考えると、肺転移のがんが少し増えたことが確認された後も更に3ヶ月、アブラキサンとジェムザールの投与を続けたので、今回もそうするのか?

 

しかし、今回大きく違うところは、2月20日の血液検査では、骨髄抑制の副作用がはっきり出ていて、白血球、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板の5つの項目がlowでした。

先生は投与を迷っていたのですが、本人が「お願いします」と希望して打ちました。

このまま何ヶ月も投与を続けるものなのか?先生もあれが最後だと思っておられたのか?

 

前回2月20日に最後の抗がん剤を打って、早2週間。

 

時間が経つのが本当に早く感じられます。

 

なんだか時限爆弾を抱えているような気分です。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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