きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

決戦は月曜日

第一治療アブラキサン+ジェムザールは9ヶ月続けた。

現在の第2治療FOLFIRINOXは7ヶ月が過ぎた。髪の毛が生えてきたので、耐性がついたのではないかと思っている。

FOLFIRINOXの全生存期間中央値は11.1ヶ月である。(第一治療の数値)

 

3月13日は6日に行ったCT検査結果を聞きに行く日。はっきり言って、ものすごいプレッシャーです。

 

私は是非とも副作用のない抗がん剤P-THPを受けさせたい。がんだけを狙い撃ちできる抗がん剤。儲からないから製造中止になったジェネリック薬に高分子をくっつけたもので、まだ未承認である。

今やっている抗がん剤に耐性がついたら、問い合わせてみないか。

 

「そんなことにはならない。こんなに元気なのに。」と、なかなか、うんと言わない。

 

「ためしてガッテン」だって、ウソばっかり。NHKがどこどこから200万円受け取ってどうのこうのと新聞に書いてあったぞ。金沢大学(?)の免疫治療もどうのこうの・・・ノーベル賞と言われたなんとかが~

 

ムキになって否定してくる。

 

今そんな話はしていない。偽物もたくさんあるんでしょう。でもね、私はたまたまあの本を、発売したばっかりの時に買って、これがいいと言ったけどね、その後いろんな人がインターネットでP-THPのことを書いていてね、誰一人インチキとか、眉唾だとは書いていないよ。

 

ここ、読んでみて。

 

とパソコンを見せても、「目が見えない」という。読む気すらないらしい。

 

「じゃあ私が読むから、聞いて。ねっ。」(真剣ににらみつける。)

 

全部読み上げました。

 

どうだ、と聞いても、主治医に全幅の信頼を置くたろ夫は、先生があきらめないと言った、だから自分もあきらめない、と感情論。

 

 

もう私は、最近このブログに書いたこと、つまり、TS-1とFOLFIRINOXの一剤は同じ成分であることや、自分は大丈夫だと思っていても骨髄抑制が起こっていて、本当は白血球は3300が最低ラインなのに前回は2700で抗がん剤打ったこと、どうして主治医の先生はゴーサインを出したのか私は理解できないと思っていること、そして、怖がらせたいのではなく、今の抗がん剤に耐性がついても希望があるよ、と言うことを言いたいんだ、と徹底的に論じた。めちゃくちゃ真剣に。

 

 

やっと最後に、今の治療に耐性がついたら、P-THPをやる、と明言しました。

 

やった~!!!

 

よし、もう、こうなったら、ちょっとじゃなくてしっかりがんが大きくなっていてちょうだい!白血球も、2500くらい、いっちゃって!

 

まあ、とにかく緊張で胃に穴が空きそうな状態です。

 

 

追記ですが、トルーソー症候群のことも、もちろん忘れていません。左足は今も引きずっていますし、下半身がしびれてきた、と言うのも相当恐ろしい症状だと思っています。

 

右手と左手とではどちらの方が強く握れるか、と聞いても、「右だ。利き腕が右だから当然だ。」と言うし、左足を引きずっているのも、「以前骨折したから」というので、本当に紛らわしくてどうしようもないのですが、一応抗凝固薬リクシアナを飲んでいますので、出来る範囲で対処していると思ってはいます。

 

D先生、どうか、たろ夫のためにP-THPとっておいてくだされ・・・・・

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑他の方々の経験も、とても参考になります。