きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

もう、しらない

 

昨日、アキレス腱の上がへこんで変色していると書きました。

色が青黒いのですが、本人は、いつもの通り、「足がかゆかったから掻いたんだ。」と、もっともらしく、紛らわしいことを言うので、今日まで様子を見ていました。

 

今まで、というか今日も、パッチ(オジイサンの下着)をはき、その裾は靴下で覆って防寒しているので、足の色がどうか、ということに気がつかなかったんです。

 

今日は、うーん、あまり変わっていない。青黒い。血管がぼこぼこしていて、掻いた後がたくさんあります。

 

「これは血栓よ!」と私が言うも、「ぜ~ったい違う!」と、一体どこからそんな自信がわいてくるのかと言いたくなるような確信を込めた口調で否定します。

 

でも、読者の方からコメントをいただいて、糖尿病の壊死かも、ということだったので、(Kさん、いつも本当にありがとうございます!)これは大変!と思ってちょっと調べてみました。

 

そしたら、かゆみがあるというのも糖尿病の症状の一つで、さらに今、たろ夫が抗がん剤の後に処方されている吐き気止めの薬も「ステロイド」だから、糖尿病を引き起こす要因になると書かれていました。

 

うわー、糖尿病の壊死か・・・、と思って、やっぱり急いで病院にかからなくては、と本人に説得を試みるも、本人が「異常がないのに病院に行く理由がない」と言うので、とうとう、「ばかじゃないの?」と本音を言ってしまいました。あ~あ、ひどいな、私。

 

眼科の先生の指示で血液検査をした結果をまだ聞いていないので、「合併症の症状が出ているみたいなので、と言って、検査結果だけ教えてもらえないか、と電話しようか。」と言っても、「止めてくれ。そんなことはするな。」

 

結局、4月4日火曜日から旅行に行きます。(3日と書いた気がしますが、4日が正しいです。)

 

死にたいのか、と聞いたら、「脅かすな。今まで1年5ヶ月、A先生(主治医)に生かしてもらった。ありがたいことだよ。」と言うので、もう、言わないことにしました。

 

飛行機の中では1,2時間おきに歩き回るように、水分補給をするように言いました。それから「サージカル靴下」と言うのでしょうか、血栓症予防の靴下をはくと良いと読者の方に教えていただきましたが、(ありがとうございます)もう、本人に情報を伝えるだけにしました。

 

くしくも(?)今朝、「今日、夢に親父とお袋が出てきた。夫婦で出てきたのは初めて」というので、「なんて言ったの?」と聞いたら、「いや、ただ黙っていた」と。

 

義父が亡くなったのはたった4ヶ月前のことなのですが、もう1年も2年も昔のことのように感じます。

 

お迎えに来たんじゃないの、と毒づくのは止めておきました。本気にしそうなので。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑他の方々の経験も、とても参考になります。