きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

すい臓ガンが誤診ではないと証明する方法

前回の記事で、「お堅い」職業の方から「本当にガンなのか」と聞かれたと書きました。

 

その方は、医師でも看護師でもなかったし、たろ夫のCT検査や血液検査結果を見て発言したわけでもなかったので、こちらもそれ以上「いえ、ちゃんとすい臓ガンですよ。」と証明しようとはしなかったんですけれど、後で、「それでは、どうすればすい臓ガンだと言えるのか」と考えました。

 

たろ夫のすい臓ガンは現在(3月6日の最新CT検査結果では)縮小しています。

それでも、CT画像を主治医に見せていただくと、白く反転した「ガンであろう物体」が見えます。これがガンでないのなら、主治医のA先生の見立ても誤診と言うことになるし、毎回CT検査で読影してくれている、数人の放射線科医の読影も、間違っていると言うことになります。

・・・そんなことがあるのでしょうか?

 

以前、肺転移ガンについて、主治医に大きさを聞いたところ、明確に何ミリ何センチと答えるのはナンセンスなのだ、意味がないと言う返事をいただいたことがあります。

 

CT装置が、6ミリ幅で人体を輪切りにしてスキャンしているので、その6ミリ幅の間のガンの大きさは測れていないから、だいたいの大きさがわかれば、それで判断するのだ、と。

 

ああそうですか~。

 

ガンかどうか、という話題とはちょっとそれましたけれども、結局、白い物体が100%ガンであるとは言い切れないのかな??

 

ちなみに、なぜ、先生のデスクトップのCT画像はあんなに滑らかに人体の切断面が映し出されるかというと、積分の応用をコンピュータがおこなっているからだそうですよ!

 

学生時代数学で勉強しただけの、意味のわからん学術が、こんなところで生かされていたとは!

 

それはさておき、血液検査の結果は、と言いますと、おそらく最も注目すべきガン腫瘍マーカー、これがいまいちはっきりしません。

おそらくですが、たろ夫は、末期すい臓ガン患者の中では最も数値が低いのではないかと思います。

 

www.kintaro-o.com

 

 

最新のCEA は6.4(基準値3.4)、CA19-9(基準値37)はなんと0.7以下(要カルテ記載)、となっています。

 

すごいですよね~。

ガンが判明したときより今の方がよいので、もしかしたらガンがよくなるのかな~と、思ってしまうのはあほですかね??

 

もしもこのままガンが縮小していくとしたら、わたしは紅豆杉のおかげだと考えますが、(だって、抗がん剤で、1年7ヶ月でガンが縮小なんて、私は聞いたことありませんもの)たろ夫の場合は血栓症や糖尿病の合併症で、脳梗塞、心筋梗塞、肺血栓、などになってしまうこともあり得るので、そちらも注意しておかなくてはなりません。

 

実は、「お堅い」職業の方は結論として、「亡くなったときは胸腹部の解剖をしたほうがいいですよ」とおっしゃったのです。

 

これは、ガン保険に入っている方が亡くなったとき、たとえば「トルーソー症候群」が死因であれば、「ガン保険」がおりるけれど、「脳梗塞」と死亡診断書に書かれた場合、ガン保険が下りないからです。(実際そういうケースがあって、保険会社とやり合った、というお便りもいただきました。)

 

胸腹部の解剖ね・・・。

 

うちはぜ~んぶ保険解約しちゃってるからご心配なく~~。

 

とはめんどうだから言いませんでした。

現実世界ではまじめにやってますよ。おほほ。

  

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑他の方々の経験も、とても参考になります。