きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

何を信じればいいのか

最近の私の個人的研究は、うつ病の薬が対象です。(あくまでも、ど素人です。)

 

たろ夫、やっぱりおかしい。少なくとも、抗がん剤投与の後は、気分が悪いのもあって、うつ的です。

 

それで、不安やイライラをなくすためにはどうしたらいいのか、どんな薬があるのか真面目に調べてみました。

すると、今すでに認可されていて、広く使われているお薬の中でも、『なぜ効果があるのかわからない』という、作用機序を証明できないお薬も複数存在していることがわかってきました。

 

はあ?そんな薬がなぜ認可されているのですか?

 

わからん。

 

 

ほかにも少し、混乱しています。以前、『ホラーな情報:第3治療は、ない?』という記事を書いたことがあります。

 

 

www.kintaro-o.com

 

第一治療:アブラキサン+ジェムザール、第二治療:FOLFIRINOX、その第二治療の一剤とTS-1の有効成分は同じなので、もう、たろ夫に使える次のすい臓がんの抗がん剤はないようだ、というのが主旨でした。

 

一応、問題にしていた2種類の抗がん剤の作用機序も添付し、わたしは素人なので、100%の自信はありませんが、と言い添えてはいましたが、ほかの方々のブログを見ていると、どうも、2種類を別物と扱って、投薬している方がいるようなのです。

 

有効成分は同じだけど、作用機序は違うから、とりあえずやってみましょうということなのかしら??

 

じゃあ私が読んだ、「ガンサポート2015年10月号」すい臓がん特集は、不親切にも、まだ残されている治療方法を書いてくれていなかったということでしょうか??

 (TS-1の存在そのものは文章の中に登場しますが。)

 

わからん。

 

 

話は変わりますが、私が知っている限り、すい臓がんに有効な新薬の治験が、日本で少なくとも2種類行われていて、両方とも2年後実用化を目標に、ということでしたので、まあまあ期待しています。

なぜ「とても」ではなく『まあまあ』期待なのかといいますと、あくまでも「目標」が2年後なのであって、2年後必ず認可される保証はありませんから。

 

ガン関係の文章を読んでいたら、『新聞の広告に出ている本なんか、信用に値しない』という一節が目につきました。

そうなんですか?わたし、『副作用のない抗がん剤』の本は、新聞の広告で知ったのですが…。私、今でもあの本はインチキではないと思っていますが。

 

じゃあ、テレビや新聞だったら、信ぴょう性が高いのでしょうか?

最近も、ためしてガッテンで紹介された睡眠薬がどうのこうのと問題になっていましたよね。テレビだって結構みえみえなうそをつくこともあると感じましたが…。

 

 

最後に、1週間くらい前、たろ夫はナノナイフの番組を初めてみたようで、(私は見ていませんでした)「今、すい臓がん治療も進んできている。開腹しないで、電気でビビビッと治療できるようだ。」と、私にちょっと偉そうに話してきたので、「ああ、ナノナイフね。」と、さらりと返事したら、(知ってたのか?!)と、言葉を失っていました。

 

そうです、ナノナイフのブログさんのおかげで、とっくに知っていましたもん。フフフ。

ただ、たろ夫いわく、「日本で1か所しか扱っていないというのはまだまだだ。もっと、〇〇病院(自分がかかっている病院)でも使われるようになってから、治療を考える。」とのこと。

「副作用のない抗がん剤P-THP」を検討した時もそうだったのですが、日本で1か所だけ、というのはまだ信頼できない、と思っているようです。

 

保守的なおじいさんですな。

 

読者の方から、「オメガ3を大量に摂取してNTキラー細胞を増やす治験をしています。オメガ3と栄養剤と運動で筋肉が増えるとガンが消滅することが胃がんでは証明されているので、すい臓ガンでの研究です。」というお便りをいただきました。

(いつもありがとうございます。勉強になります。ただ、NTキラー細胞というのはNK細胞=ナチュラルキラー細胞のことでしょうね?)

http://www.1kampo.com/anti-cancer-supplement/anti-cancer-supplement-4.html

 

読者の方からのいろいろな声は、勉強にもなり、考えさせられることもあり、そして本音を言うと、『ええ~宿題が増えた~』と絶望する小学生のような気分にもなります。(本来、医学や介護の勉強が好きなわけではありませんので)

しかし真摯に受け止め、自分のブログを皆さんに読んでいただける機会を無駄にしないようにしたいと思っています。

 

長くなりましたが、ガンと戦っている皆さんが、たろ夫が、ガンに打ち勝てる日を心より待ち望んでおります。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑他の方々の経験も、とても参考になります。