きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

自分が毒親であると自覚していない毒親の介護

毒親に復讐するため介護放棄はできるのか?認知症や癌になったらどうする?葬式には出ない? | 脱不登校の道

 

次男からメールが来ました!

小学3年の孫息子も,うんこ漢字ドリルやってるよ~だそうです。

よかった。真剣に,これを買ってプレゼントしようか,いや下品だと思われるだろうかと悩んでいたところでした。

 

この次男,今は結婚して家も建て,二人の子供も育てている普通のパパ(いや,本人はきっと,めちゃくちゃ働いて頑張ってるパパだと言うでしょう)ですが,昔はたろ夫に反発して,16才で家出して,そのまま独立した過去を持っています。

 

それでも,たろ夫がガンになってからは特に,毎回休みの度に遠くから帰省してきてくれる,優しい子です。

 

長男は,やはりたろ夫の自己中心的で押し付けがましい教育に潰され,もう一生薬漬けの,かわいそうな人生を送らざるを得ませんが,根は優しい子です。

 

今のところ,私がたろ夫の介護をしていますが,もしも私が長期入院したりしたら,誰もたろ夫を介護してくれる人はいません。

 

我が家の家の造りはバリアフリーではなく,バリアフル。障害物だらけです。老後なんてなーんにも考えてなかったから。

 

数ヵ月前も,手すりとか,スロープとかつけた方がいいかしら,と一人考えていたところですが,いやいや,まだ様子を見ましょう,と思い直したところでした。

 

私自身も毒親だ。たろ夫の愚痴ばかり言って,何もできなかった。そしていつまでも息子たちを子供扱いしている自分。自分がいなくちゃたろ夫も長男も生きていけないと思ってる自分。

今度は,たろ夫が亡くなったら,自立して生きていかなくてはいけないけれど,まだその覚悟は出来ていません。

 

次男は地理的に遠すぎるから,身体的には助けてもらえません。

 

今の時代,(毒親)に育てられた子供は,親の介護なんてしなくてよい,と,多くのネットの記事は書いています。

 

毒親,というタイトルの本もあるけど,怖くて買っていません。

 

謙遜に正直に自分を見つめ直すのは,本当に難しいです。

そしてこれからそんな自分を変えていくのも,もっと難しいかもしれません。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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