きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

これだけは言っておきたい:警察へのささやかな復讐(前編)

 最近、松居一代さん劇場が世間をにぎわせているようですね。

何がしたいのかさっぱりわかりませんが、終着点だけは知りたいな、と思います。面白くない推理小説をじっくり読む気にはなれないけど、犯人だけは知っておこうという感じでしょうか。

 

病気とは関係ない話ですが、私は今年の1月30日、サポート詐欺というものに引っかかりまして、(詐欺にあったのは生まれて初めてです。たぶん。)だまされたことに気づいていなかった私はそのことをブログに詳細に書いてしまい、生き恥をさらしてしまいました。

www.kintaro-o.com

でも、読者の方数人が、『騙されてますよ』とご親切に教えてくださり、1月31日に慌ててクレジットカードの使用停止の電話をしました。

 

しかし、30日にその1万円強の請求はクレジット会社に来ているので、その分は払う必要があるといわれ、「なんでやねん!」と、納得がいかなかった私は消費者相談窓口に行き、「抗弁書」というものをもらってきて、出来事の詳細を書いてカード会社に送りました。(警察は取り合ってくれない、と言われました。)

 

消費者相談窓口の方は、「カード会社も分かっているから、きちんと処理してくれます。」と安心させてくれたのですが、実際はそれほど簡単ではなく

抗弁書を受け取ったクレジットカード会社は、『あなたは、相手に、この件に関してどのように交渉したのか書いてください』と返信してきて、まずは自分で解決する努力をしろと言ってきました。

 

消費者相談窓口の方からは、「自分で電話したりしたら絶対だめです。危険です。」といわれていたのですが、実は私は英語がそこそこ話せるので、US Toll Free (アメリカ 通話無料)と書かれた電話番号に、果敢にも電話してみました。

 

(それでも、英語で交渉をするつもりは端からなく、電話に出た相手に、「日本語を話せる人はいるか。」と英語で聞いてみて、「いない」と言ったら、それでいいや、日本語を話せる人がいなかったということで、カード会社も認めてくれるだろうと思っていました。)

 

それで、Toll Freeのはずの電話番号にかけたら、「この電話は有料です」と、英語でアナウンスがあり、「無料じゃないなら電話するかい!電話料金がもったいないわ!」と、残念ながら、その詐欺グループとの対決の前に電話を切ってしまいました。

 

その後、うまくいかなかったことを消費者相談窓口の方にまた相談すると、国の機関の「国際なんちゃら」という相談窓口を紹介してくださり、そういう国際的な詐欺などを解決する手助けをしてくれるところにメール相談しました。

その「国際なんちゃら」のおかげで、詐欺グループに、メール(英文)で、契約の解約を申し出る旨、2回ほど送信し、しかし返信がなかった、ということをクレジットカード会社に3回目の抗弁書として報告し、やっと、受理されました。

 

「1万円くらいなら、もう、あきらめよう。」と多くの人は考えるのでしょうか?

わたしは詐欺師にみすみすお金を献上するのは悔しいと思いました。だます人間が悪い。

1万円、返せ!と、ねばったわたしの勝ちです。はっはっは。

 

4か月くらいして、クレジットカード会社からではなく、消費者相談窓口の方から、この件に関して、カード会社が処理した、という連絡を受け取りました。(抗弁書に、担当してくれた窓口の方の名前も書いていたからでしょう。)

 

それからさらに2週間くらい経った頃、また消費者相談窓口から電話があり、今回の件に関して、警察がアンケートを取りたいと言っている、どうしますか、断ってもいいんですよ。と言ってこられました。

 

詐欺に遭った時には助けてくれないくせに、あとになって 

『あんた、どうやって騙されたの?』と、のこのこアンケートしてくるなんて、無神経にもほどがあるわ!と思ったわたしは、

「お断りさせていただきます。」と、丁重に申し上げ、本件のすべては一件落着となりました。

 

長々と、ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑後編に続きます。よろしければ読んでくださいね~