きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

メンタルが強くないとガンの闘病記はつづかない

なんだか久しぶりにたろ夫の病状を書いている気分です。

 

7月18日、CT検査結果が出た日、mFOLFIRINOX(エルプラット抜き)の第18回目を投与していました。

 

実は今回は『いつもと同じ』では済まされず、初日から激しい吐き気が続き、4日目から3日間は、めまいがすると言って家でじっと休んでいました。

 

19日の抗がん剤2日目には、「胸が苦しい。こんなの初めて。」と言って、自室で泣いて、目を真っ赤にして出てきていました。

 

「きつい、きつい」と、いつになく泣き言が多い1週間でした。

 

そういうわけで、このようなつらい副作用の時も、ブログに書くというのは、決して楽しい気分にはなりませんので、本当にメンタルが強くなければ最後まで書き続けることができないなと思っています。

 

以前、たろ夫が下痢をして脱水症状になったとき、若干面白おかしく実況中継できたのは、わたしが『無知であった』ゆえにほかなりません。

 

ガンにまつわる様々な合併症や、末期のせん妄など、知れば知るほど、面白く書くことは難しいな…笑っている場合じゃないもんな…これからどうやって書いていこうかな…と、ちょっと頭を悩ませております。

 

何度も書いていますが、最初の思惑では、ブログを書き始めて半年くらいでたろ夫は亡くなるのだろうとふんで始めたブログでしたので、勢いで完走しようと思っていましたが、今となっては、あと1年かな~2年かな~と、(本人には決して言えませんけれども)なんとも隔靴掻痒の感がする中途半端なブログになってしまいました。

 

もう、きれいな形なんてこだわらないから、最期は苦しまないでほしいな、とそれだけを願います。

 

それから、順序がおかしくなってしまいましたが、おはぎときなこさんのブログのおかげで、希望が持てました。

一度、「やや増大」という検査結果になった数か月後、「やや縮小」ともなりうる、というのは、今の私たちにとって、本当に大きな慰めです。それを知らなかったら、ただただ絶望していたと思います。

 

ありがとうございました。

 

たろ夫の戦いもまだまだ続きます。

 

白内障の手術のおかげで、目がぱっちり二重になったたろ夫。うーん、プチ整形か!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑他の方々の経験も、とても参考になります。