きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

乳がん事件 今思えば感謝している話 その1

実はわたしは、そこそこ、がん家系です。

長兄が60歳の時に胆管がんで亡くなり、叔母を乳がんで亡くし、母は死因は肝硬変でしたが最期は顔色は真っ黒、腹水もたまっていて、検査をしなかっただけで肝臓がんだったのではないかと思っています。

 

そんなわたしが10年ほど前に、健康診断で受けた乳がん検査。

乳がんの検査そのものは初めてではなかったのですが、その時のエコー検査は明らかに何か、異常が発見されたようでした。

片胸だけ、検査にすごく時間がかかって、何やら計測していました。

「ん?まさかね?」かなりドキドキしました。

 

結果が通知されたのは2,3週間後だったと思います。

「左乳房に1.6cmと2.3cmの腫瘤あり。精密検査をうけてください。」という内容でした。

 

腫瘤?がーん。ガーン。ガンじゃないですか!!

 

ショックで、わんわん泣きました。本気で泣くというのはこのことだなと言うくらい、親が亡くなったときとはまた違う激しさで泣きました。

(わたしは親が年を取ってからの子でしたので、両親とも亡くなったとき、わたしはまだ40歳前後でしたが、ふたりはかなり高齢でした。)

 

すぐにでも病院に行って精密検査を受けたかったのですが、今日明日に受け付けてくれる病院はなく、数日後の予約となり、もう、とにかくその中でも一番早く検査してもらえる病院に行きました。

その時夫が病院についてきてくれたかどうか、動揺で全く記憶にありません。

 

3,4日後にかかった病院で、再びエコーと、マンモの結果、腫瘤は『水泡』だと言われ、生検する必要など全くなさそうで、あっけなく帰されました。

 

緊張クライマックスだったわたしは、腰が抜けるほど安心し、今度は逆に、ふつふつと、『腫瘤』だなんて、脅かすようなこと、書かないでくれ!寿命が縮まったじゃないか!!もーーー!!と、やり場のない怒りを感じました。

 

そして、2年後の検査を迎えます。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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