きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

一寸先は闇

8月7日は第19回、mFOLFIRINOX(エルプラット抜き)の投与の日でした。

投与はしました。しかし、血液検査の結果が、体調がよくないことを物語っていました。

 

赤血球、白血球、血小板、ヘモグロビン、ヘマトクリット、これら5種類が全部Lowだったのは今まですべてにおいて、初めてでした。

 

白血球2700。思いっきり骨髄抑制、貧血、出てます。

 

前回から3週間(厳密にいうと20日)経っているのに戻らなかった白血球。

主治医の先生は、「2週間サイクルでは回復しないようですので次回は3週間後に。」と。

 

今回も3週間経っているんですけど!

 

抗がん剤投与中も、いつもよりずっと強く吐き気が出て、看護師さんが、「吐き気止めを出したほうがいいか、先生に聞いてみましょうか。」と気遣ってくださっているにもかかわらず、変なところで気を遣うたろ夫、「大丈夫、大丈夫。これくらいのこと。迷惑はかけられない。」と。

 

ち~が~う~だ~ろ~~!!

 

・・・最近、体調がとてもよかったんです。

でも、失敗しても学習しないたろ夫、調子に乗って無理していたんです。はぁぁ。

 

朝5時半から庭に出て1時間半の草取り。

汗びっしょりかいて、「体重が減った!」と喜んでいます。アナタは健康な人とは違うのよと何度言ったらわかるんですか。

(現体重は、ちょうど健康体重と同じくらいですが、ここから一気に痩せたらどうするの!?と内心ひやひやです。)

 

ふつうの健康な人でもばてているこのご時世に、猛暑に草取りはやめたほうがいいと言っても、聞く耳を持たないのです。

 

『大人の学習障害ではないだろうか』と思っている、と以前書きましたが、こういうところでも、何か一度決めたら絶対それをやり続けるという少し異常とも感じるほどの定期性を保った行動をします。

 

昔から、いつも何か動いていないと気が済まない人だったので、今このようにすい臓ガンに罹っても、その行動パターンは変えられないという感じでしょうか。

 

今回は、『失敗』は「死」に直結するので、こちらとしては生きた心地がしませんが、どうしようもありません。

 

去年の夏も、ジェムザールとアブラキサンの第1治療に耐性がついた頃でした。

クーラーもきかない、入院中だった義父の家の家財整理(処分)を、汗びっしょりで、何時間もやって、体調を悪くしました。

 

たろ夫の場合、夏のほうが体が動くようで、ついつい無理してしまうようです。

 

これは、下降線をたどることを覚悟したほうがいいかもしれないな・・・

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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