きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

ケアマネージャーさんと話をする

今日は、介護支援専門員・介護福祉士の資格を持つ方とお話しできました。

老老介護で、頑固なご主人を介護する奥さんが苦労しているのは、私だけではなく、よくある話なのだそうで、まだこちらが実情を話す前からすごく気持ちを分かってくれました。

 

男性は、他人には弱みを見せられないけど、自分の奥さんには甘えて、全部何でもやってもらい、なおかつストレスのはけ口も奥さんになってしまうから、奥さんの方が先に突然ぽっくり逝ってしまうこともあるそうです。(本当、笑い事じゃないわ!)

 

90代の老夫婦なども今どきは珍しくないそうで、一見元気だと、認知症が入っていても、なかなか『要介護』にならず、老人ホームにも入れないのだそうです。

 

その理由は、いつもはふらふらしているのに、市の職員さんが見極めに来た時だけ、急にシャキーンと元気になる(元気を装う)お年寄りが多いからであるらしく、病人だと思われたくないという心理が働くようです。

そう言われればたろ夫も、主治医に自分の体調を報告するときはいつも,実際より元気を装うので、そんなものなんだろうなあと思います。

たろ夫の今後のことを相談したら、良いアドバイスをくださいました。

 

男性は、『デイケア』とか、『介護』とかいう言葉を聞くと、そんなところにはいきたくない、絶対行かない!と拒否するんだそうです。

 

ですから、言葉を選んで上手に、「(目標の)3年生きるために、体力をつけなくちゃいけないから、運動をした方がいいよね。〇〇病院には、体を鍛えるトレーニングマシーンがあって、専門のドクターがきちんと管理してくれるから、そういうところで運動したら、安心じゃない?」という風に持っていきます。

デイケアの一種で、2,3時間だけそういう活動をする、というプランもあるのだそうです。

そして、無料で何か所か、短時間の「体験」をしてみると、初めはそんなところに行く気は全くなかった頑固爺さんが、とある施設は気に入って、すごくやる気になったりすることもあるそうです。

 

緩和ケアとなって、突然受け入れ先は見つけられないから、少し前もって見学し、先生と話をしておくことが勧められてはいますが、たろ夫の場合は、たぶん本人がまだ大丈夫!とねばっていたら急激に悪くなったりするのではないかと思うので、このアイデアはとても参考になりました。

 

介護するわたしも、知らないうちにとてもストレスが溜まっていましたが、今日は、そのような話が聞けて、かなり気持ちが楽になりました。

 

そこそこ近くに、リハビリテーションの施設を伴った、デイケアサービスをしているところがあるので、今後、折を見て話してみたいと思います。

 

ケアマネさんいわく、『タイミングも大事!』だそうです。

 

焦らずタイミングを図ってみます!(やったるわ!)

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑他の方々の経験も、とても参考になります。