きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

ガンが治る(?)温泉に行ったら・・・

最近たろ夫がラジウム温泉に行こうとしているということは書きました。

わたしは、主治医の先生に聞いてからにした方がいいよと言ったのに、24日、勝手に出かけていきました。

 

ラジウム温泉って、うちの近所ではどこにあるのかなあとインターネットで検索してみたところ、車で30分~1時間強のところに、3か所あるようでした。

 

一番近い、車で30分くらいのところは、聞いたこともないなあと思いましたし、ほかの2か所も、行ったことのないところで、よくわからなかったのですが、まあ、今度の月曜日に先生に聞いて、だめって言われたらそれまでだから、と思って軽く見ていたのが甘かったです。

 

たろ夫は私が調べたその3か所ではない、4か所目のところに行く、そこにもある、というので、「インターネットには書かれていなかったけど・・・」と一応伝えたのですが、電話で確認もせずに出かけていきました。

 

たろ夫は温泉に入って、帰ってきて大慌てでトイレに駆け込みました。「?」と思いました。

 

その後話を聞いたら、案の定と言いますか、そこには人工の温泉はありましたが、ラジウム温泉はもう何十年も前から営業していないと言われたそうです。

 

たろ夫が入ったのはふつうの温泉でしたが、本人は新車の運転も出来たし、好きな温泉にも入れてよかったと思っていたようでした。

 

でも・・・、わたしはやっぱり心配なので、

「今、たろ夫ちゃんは全身状態が良くない。骨髄抑制が出ている。赤血球、白血球,血小板が少ないということ。もしそういう人が温泉で出血なんかしちゃったら、感染症が広まってしまったりして、温泉の側に迷惑をかけてしまう。『ガンの人は入らないで』、というのはそういう意味もあるんだよ。とにかく、主治医の先生に聞いてみて。」 

と、言ってみました。(注:私、まだ感染症の勉強ができていないので、口から出まかせに言いました。)

 

すると、いつもなら「うるさい!」などと言いそうなところを、今回は、「うん、もう、行かん。」と、とても素直に受け止めてくれました。

 

ちょっと不思議に思いながら、まあ、良かったな~。でも、主治医の先生が温泉に行ってもいいなんて言っちゃったらどうしよう…。と心配していたのですが、

 

その直後に判明したこと。

 

たろ夫は温泉から帰ってきてすぐ、う〇こをパンツに漏らして、パンツをはきかえていました。

 

よくわからないけど、温泉が原因ではないかと思います。

 

温泉は、いろいろな病気を癒す効能もありますが、やはり全身状態のよくない末期がん患者は要注意だと思います。

 

う〇こを漏らして、たぶん自分でも、以前下痢をして止まらなくなって入院したことを思い出したのかもしれません。

 

あるいは、温泉のお湯の中に、便が出てしまって、大腸菌とか変な菌とかを拡散させてしまっては大変だと思ったのかもしれません。

 

いずれにしても、ラジウム温泉でがんを治す計画は終了いたしました。チーン。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑他の方々の経験も、とても参考になります。

 

訂正ですが、玉川温泉に行って肺がんが治った方というのは、「数週間」ではなく、「半年」温泉に通われたそうです。取材不足ですみません~