きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

ガン患者を世話する家族としてのストレスの対処法

すい臓ガンー余命〇か月・・・、いきなりそんな病気になった方はもちろん、その家族である私たちも、ものすごくものすごくショックです。

 

その上、たろ夫のように、精神が不安定になって、すぐにかんしゃくを起こすような患者も少なくないようで、こちらまでメンタルケアが必要です。

 

最近もこのブログに対して、「自分の夫とよく似ている」というお便りをいただきました。(本当にありがとうございます。)

 

実は今までにも、「自分の夫のことを書いているんじゃないかと思った」とか、「双子の兄弟かと思う」というような、「きんたろう家の親戚?」のような方々からお便りをいただいたことがあり、(本当にありがとうございます。元気が出ます。)この問題はがん治療に隠れて、そこまで重要視されていないのかもしれませんが、とても深刻だと思いました。

 

ほかの方の闘病ブログを見ていると、患者ご本人が本当に熱心に勉強なさっていて、医学的な知識が深かったり、ご家族やご夫婦で協力しながら対処されているなあと感じますが、

現実世界では、そこまで突き詰めて勉強する患者や家族ばかりではなくて、わたしのように頑張って勉強しても勉強しても、追いつかない、患者本人は自分勝手で、どうしたらいいかわからない、誰か助けて、という方のほうが多いのかもしれません。

(最近は本当に、勉強が嫌で、投げ出したくなってきました。)

 

困ったときのインターネット。「ガン患者の家族 ケア」などの単語で、検索してみると、少しは情報が得られました。

 

相談できる相手がいる、というのはとても大きいようです。本心を打ち明けられる、家族や友人が一人か二人、いてくれたら、全然違うのかもしれません。

でも、個人的には、ご近所さんに話すのは要注意。できれば多少医学的な知識のある方で、信頼できる方のほうが良いかと思います。

 

自分の生活も大事にし、リラックスする、自分のやりたいことをする時間を作る、というアドバイスもありました。

わたしの場合は、お笑い番組を見たりするのが好きだったのですが、気がつけば最近は全然見ていません。リラックスすることを忘れていました。

(ガーデニングも好きなのですが、…枯らすのが得意です…。)

 

それから、ブログを書いていることは、わたしにとっては多少の精神衛生に役立っていると思っています。考えをまとめたり、冷静に現状を分析したり、将来の見通しを立てたり。

 

(でも、たまにブログに難癖つけられたりして、不愉快な思いをすることもあります。露骨なのは一度だけでしたが。そういうところは、ブログの恐ろしいところだと思います。)

 

ですので、個人的に日記をつけたりするのもきっととてもいいのではないかしらと思います。

 

患者会や、サポートグループに参加すること、それから、緊張しているときは呼吸が浅くなっているので、呼吸法を学ぶこともいいようです。深ーく深呼吸~。

(10月に行われる「すい臓がんカフェ」、あの『このまま死んでる場合じゃない』の共著者がいらっしゃるんですね!うらやましい~。)

 

あとは専門家にカウンセリングしてもらう。

人の生き死にという、最も大切で難しい問題と対峙しているのですから、そういう専門家に聞いてもらうことも、ライフラインとしての選択肢であると思います。

 

インチキ占いにだけはご用心!

 

というわけで、わたしも無理せず頑張ります。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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