きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

頭髪が半分になってしまっているたろ夫

たろ夫の脱毛状況について書くのを忘れていました。最近、頭髪が半分の量になっています。

というわけで、今回は頭髪の量の推移を最初期から振り返ってみます。

 

第1治療:アブラキサン+ジェムザールの時は、最初の4,5か月くらいはずっと毛が抜け続けました。

髪の色も黒かったのですが、白髪が多くなり、量も5分の1くらいに減りました。

でも、もともと全然禿げておらず、頭髪の量が多かったので、他人さまから見ると、そこまで露骨に禿げてはいなかったと思います。

ただ、家の中に、コロコロローラーで取っても取っても抜けた毛が落ちている、という状況でした。

 

6か月目くらいになって、脱毛が止まり、髪が増えてきたねえと喜んだのですが、ちょうど時を同じくして、抗がん剤に耐性が付き、第1治療は9か月で打ち止めとなりました。

 

第2治療:FOLFIRINOXになって、また髪が抜けていきました。一度経験しているからか、脱毛もあまり気にならなくなっており、たろ夫の場合に限って言えば、アブラキサン+ジェムザールの方が脱毛はひどかったです。

 

ただ、FOLFIRINOXをはじめて丸5か月経ったころ、抗がん剤の副作用で、ひどい下痢と嘔吐があり、1週間ほど入院しました。それで、1か月休薬し、7か月目からFOLFIRINOXの1剤、強いしびれを生じさせるエルプラットを抜いたものを投与し始めますと、8か月目あたりから髪がふさふさと生え始めました。

 

当時は、第2治療に耐性がついたのだ!と思ったものですが、そうではなく、エルプラットの副作用の一つが脱毛で、その影響がなくなったおかげで髪が生えてきたということが後でわかりました。

 

それで、抗がん剤の種類としては、このFOLFIRINOXのエルプラット抜き(FOLFIRIですね)を、7か月ほど続けているわけですが、1か月ほど前から、また脱毛が始まり、急激に、それまでの半分ほどの量になっております。

 

しかし、先週月曜日、主治医に「髪の毛が減りました~」と本人が伝えたところ、先生は、じーっとたろ夫の頭の後ろの方をご覧になり、「そんなにわかりませんよ。」と、のんきに答えておられたので、まあ、本人が気にするほど他人は意識していないってことだと思います。

 

額とか頭頂部が禿げていたら目立つのかもしれませんが、特にそういう禿げ方ではなくて、ただ、密林が過疎地になったというだけのことです。(本人は気にしていますが。)

 

と、淡々と書いてみましたが、再度脱毛が始まった時期にFOLFIRIの6か月目で肺転移のガンが増大しましたのでね。やはり、脱毛と抗がん剤の耐性は、関係が深いと思います。

 

これからは、ちょっと真面目路線を走ってみようかなと思っております。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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↑しかし脱毛ウィッグの宣伝は見飽きたなあ~