きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

ガン友たちの近況

昨日は往復250km、高速で120km/hでぶっ飛ばしてガン友夫婦と日帰り旅行に行ってきたたろ夫です。(警察には内緒にしてくだされ)

 

たろ夫が比較的元気で長生きしている一つの理由は、紅豆杉のおかげだ、と今までも書いてきましたが、実はたろ夫のガン友には、一人を除いて、個人輸入している樹皮の紅豆杉は紹介していません。

 

知人、友人関係というのは複雑で、「たろ夫は死んだらしい」などという、悪意はないかもしれませんけれども間違ったうわさ話も流れます。

 

紅豆杉に関しても、市販のものがどれほど高いか、何も知らない、そもそもの存在や効能も知らない方が、「うわさ」で聞いて、それをああだこうだと批判する人は必ずいるものです。

 

そういうことが実際ありましたので、誰かから何か民間治療をしているかと聞かれたら、「紅豆杉を飲んでいる」、ということだけ伝えるようにしています。

(市販の物は高すぎて絶対手が出ませんわ!というか、我が家が飲んでいるものの方が絶対良いと思っていますし)

 

でも『紅豆杉の効能 その2』でご紹介したたろ夫の友人は、大変経過が良く、非常に感謝してくださっています。

 

現在でも、肺転移がほとんど消えている状態が続いていて、今まで3か月おきにCT検査をしていましたが、最近、次回の検査は6か月後でいいでしょうと医者から言われたそうです。紅豆杉以外、何も化学治療も行っていません。

 

そのほかは、このブログを通して紅豆杉の樹皮をご紹介させていただいた方々ですが、これらの方々については、ご本人たちの承諾を得ておりませんので詳細は控えさせていただきますが、おおむね、良好です。

 

ただ、術前で飲んでいらっしゃる方、術後で飲んでいらっしゃる方が多く、抗がん剤と合わせての結果ですので、「腫瘍マーカーの数値が(劇的に)減った」とお知らせいただけてわたしは本当にうれしいですが、純然たる紅豆杉の効能とは言えません。

 

もう一方、すべての抗がん剤に耐性がついてしまって無治療になったすい臓ガンの方もいらっしゃって、その方からも、「腫瘍マーカーが減った!これしか飲んでいないからこれのおかげだ!」と喜んでいただいていたのですが、その後のお便りがなく、3か月過ぎ…膵臓ガンの厳しさを考えると、こちらからお元気ですかとお尋ねする勇気もなく、とても胸が痛みます。本当に、悲しいです。

 

もしこのブログを読んでくださっていたら、…なんと申し上げたらよいかわかりませんが、少しでも心が平安でいられますよう、お祈り申し上げます。

 

紅豆杉も不老不死の薬ではありませんので、いつかは、覚悟しなければなりません。

 

たろ夫ったら、つい最近も、「樹状免疫の治療も1000万かけたけど効かなかったってテレビで言ってたぞ!偽物だ!俺には最後に藁にもすがる思いになったときにあれ(副作用のない抗がん剤P-THP)を紹介してくれ」と、わたしに言うので、本当に切なくなり、

「もう遅いんですよ!!!」と言ってしまいました。

 

紅豆杉の樹皮も、P-THPも、数が限られていて誰でも入手できるわけではないという点で共通しているなと思いました。立ち位置が微妙です。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

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