きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

ゆりかごから墓場まで

最近、2つのニュースをテレビで見ました。一つは、幼稚園を建設しようとしたら、地元住民の反対に遭ったというニュース。もう一つは、納骨堂を建設しようとしたら、やっぱり地元住民の反対に遭ったというニュース。

 

幼稚園の建設に反対する理由は何でしょう?

わたしは、『子供の飛び出しが危なくて怖いからだろう』と瞬時に思いましたが、答えはそうではなく、「うるさいから」だそうです。

 

え~、幼児の声が聞こえるのがうるさいの~?小学校や中学校の近くに住んでいる方の方が、運動会の練習シーズンなどはうるさいだろうと思いますけど、幼稚園児ですよ?

 

わたしは小さい子を見かけたらかわいくてかわいくて、心の中で「萌え~っ」て叫んで、「子供の誘拐犯の気持ちが少しわかる」(危険思想!)などと、ニヤついているくらいなんですけど。

 

結局、防音で、高さの高い壁をしっかり作って、ご近所に迷惑をかけないように幼稚園が配慮したようです。こんなことでは待機児童の問題はどうなるんでしょうね!

 

もう一方の納骨堂の問題。ちゃんと、市に申請して、許可が下りたのに、住民の理解が得られず、反対運動にまでなっていました。

 

インタビューの中で、反対運動の代表者に、『なぜ反対なのですか?』と聞くと、「自分が住んでいるすぐそばに、納骨堂が建つって、どう感じます?」と、‟一般論として、感情的に受け入れがたいものだ”という理由で、反対しているようです。

 

幼稚園も、納骨堂も、必要だけど、自分の家のすぐそばはいやなんですね。

アナタ、そんなこと言っているけど、アナタが死んだとき、アナタのお子さんはその納骨堂を利用して、『近くて便利だな~』ってありがたがるかもよ、なんて思いますが。

 

自分は貧乏くじ引きたくない、そういう人が、世の中増えていると思います。

 

でも、きんたろうさん、自分だったらどうなの、ということになりますが。

 

幼稚園はともかく、納骨堂が自分の家のすぐそばに建ったと考えたら…?まあ、気持ちはよくないですね。でも、仮に、家の真横に建ったとしても、反対運動は起こしません。

もしも、マナーの悪い人たちがあまりにも頻繁に出入りして、嫌な思いをさせられ続けるようなら、自分が引っ越します。借家だってなんだってかまいません。

 

その方が、手っ取り早い。

わたし、社会にあまり期待していないんですよね。

 

わたしが死んだら、納骨もしなくていいから、火葬場で、骨が全部灰になるまで焼いて、捨ててください、と思います。合法かどうかは別として。

 

 それよりも、「葬式ビジネス、むかつくわ~」ってことの方が今の私にとっては現実的な問題でして。

義父の家族葬の時は、12月で寒かったから、遺体をたった1日安置させるのにドライアイスなんて要らなかったんですが、勝手に棺にドライアイスを入れられて、追加料金(1万7千円だったと思います)を払わせられたり、その前に義父が入院していた病院と提携していた別の葬儀社が勝手に来て遺体を病室から霊安室まで運んだだけで5万円取られたということがあったから、なんだかもう、くやしくて。

 

『人の死』というのは予定を立てられないから、それに付け込んでどさくさに紛れてぼったくる葬式ビジネスが増えているそうです。

 

ご注意くださいませ。 

 

これを教訓に、「たろ夫の時は絶対そんなことはさせん!」と、そんなところに熱意を燃やしているきんたろうでした。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ

↑他の方の経験もとても参考になりますよ。