きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年経過。もう末期!

覆水盆に返らず

今朝、さっそく例のトモセラピーの病院に電話で問い合わせてみました。

 

「今、他の方からの電話にかかっておりますので、終わり次第、折り返しお電話差し上げます。」とのことで、30分か1時間後に電話がかかってくるのを待っていました。

 

まさかというべきか、やっぱりというべきか、『待てない』たろ夫、自分のことなのに、買い物に出かけていきました。誰の話をするのよ。

 

結局電話でわかったことは、治療全てに関して、その病院にかかるのであれば保険は効くけれど、今の大学病院で抗がん剤を続けながらであれば、自由診療で放射線(トモセラピーのことだと思います)を受けることはできる、ということでした。

 

しかし、その病院には、トモセラピー以外にも、サイバーナイフ、リニアック、ハイパーサーミア、高気圧酸素治療などの施設があり、もちろん抗がん剤も扱っており、それを総合的にやってくださるそうで、絶対そちら一つに絞ったほうがよさそうです。

 

しかし、買い物から帰ってきたたろ夫に話すと、「とにかく今の先生とけんか別れはしたくない。まあ、あの先生だったらダメとは言わないだろうけど。」と、あくまでも今の主治医に対する忠誠心がすごいです。

 

いずれにしても、(11月20日に抗がん剤の予約日が来た時に話をして、)現在の主治医から、トモセラピーの病院に連絡を入れて予約を取ってもらう、という形でないと、受け付けてもらえないと言われました。

 

「本人の意思」をしっかり確認する意図もあるそうです。

後になって、こんなはずじゃなかった、などという医療紛争を避けるためにも、でしょう。

 

今の大学病院より25分くらい遠くなるので、通院が少し大変ですが、それでも、車で通える範囲にこんなところがあっただなんて、ラッキーだな、と思います。

 

ただ、覆水盆に返らず、と、今、本当に悔し涙を流しているわけは、このブログのほとんどの読者はご存じないかと思いますが、ほぼ1年前、わたしがたまたま見つけた「副作用のない抗がん剤P-THP」を取り扱った本についての感想を書いたら、その本を読んでもいない方から『でたらめなことを書くな!』と、とあるブロガーさんにひどく攻撃され、「KさんとHさんの情報は信頼できます」、などとその方のブログに書かれたのです。

 

そのこともあって、かなり長い間、わたしは意地になってP-THPを追い続けました。

 

結局、のちにそのブロガーが敬愛するKさんは、この副作用のない抗がん剤P-THPに関して、肯定的な意見を述べ、結果、そのブロガーさんは、「KさんとHさんの情報は信頼できます」という一文をこっそり削除しておられます。

 

公に非難しながら、こっそり削除するような姑息な真似はやめてください。

わたしは素人です。ガン患者の介護者としてブログを書いています。

「ガン情報」のカテゴリーに参加している医療従事者ではないんです。

それでも、真剣なんですから。

(ケチつけてくるのはみんなオジサン。こちらが女性と思って甘く見てないですか)

 

その結果の『覆水盆に返らず』です。

 

話は戻って、まだ安心するのは早いですが、ちょっとほっとしていることは、リンパ節転移と、6つの肺転移があると伝えましたが、それだったらこの治療は受けられない、などとは言われなかったことです。

 

完治は見込めないにしても、抗がん剤だけの、そしてこれから痺れるエルプラットを増やそうとするだけの延命治療よりは良い治療が受けられそうです。

 

喜びますよぉぉぉ!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

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