きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年1か月経過。もう末期!

たろ夫、最近の体調と民間治療事情

23回目のFOLFIRINOX(FOLFIRI)を、今週月曜日投与していました。減薬してもらったので、今回はかなり楽なようです。診療明細書を見ると、5-FUもイリノテカンもこれまでの8割になっていました。

 

たろ夫に体調を尋ねると、「今回は調子がいい!」とにこにこして言うのですが、「体調がいいのなら早くトモセラピーの病院に電話しないと!電話してすぐ話が聞けるわけじゃないと思うよ。予約しないと。」というと、急に病人っぽく振る舞うので、一体どの程度良いのか悪いのか、こればかりは本人でないとわかりません。

 

ただ、前回の第22回目の抗がん剤の時は、3週間ずっとめまいが続いていたそうです。なんだかクラ~クラ~ッとしていたけど、今はなくなった、と言っています。

 

抗がん剤の量が多かったから副作用が強かったのでしょうか。やはり、今回わたしも強く、「先生の前では元気そうに振舞っているが本当はしんどそうだ」と主張してよかったと思っています。

 

ただ、バランスは難しいとは思います。減薬したからガンが増大した!となるかもしれませんし。本当に怖いです。

 

 

お次は民間治療に関してです。

 

11月初めから、肺にも光線を当てるようにし始めたところ、(ちゃんと光線治療器の医師の指示を仰いでいます)「手のしびれが軽くなった!」というようになりました!よかった、よかった。

 

肺の近くのリンパ節などにも効いているのでしょうかね。しびれは神経からくるはずだから、神経にどう作用しているのか、よくわからないけど、悪くはないです。

(念のためお伝えしておきますが、個人の経験を語っているだけですのでそれ以上でも以下でもございません。)

 

それから、数か月前に、ラジウム温泉に行くことになった!とブログに書いたことがありましたので、その後を書こうと思いながら今になってしまったのですが、結局、ラジウム温泉は1回しか行きませんでした。

 

その温泉に行ったとき、やはりがん治療目的でやってきていたオバサンと話をしたそうです。「どうですか、効果はありますか。」とたろ夫が聞いたら、「まあ、よくわからないけど、いいと言われることは何でもやってみているというだけでね。気休めかもしれないけどね。」という返事が返ってきて、18リットルの水を買って帰っていた、と言っていました。

 それを聞いて「やっぱりそんなものか。」と。

 

よく考えて、2時間の車の運転で体力の消耗(特に目の疲れ)をし、たった10分の、効果がよくわからんラジウム温泉入浴をし、1000円近いお金を払うのは、採算が合わない!と結論したそうで、行くのをやめました。

 

というわけで、結局、光線治療と、漢方薬、抗がん剤の3本立てで今のところ満足しております。

たろ夫は紅豆杉というものを飲んでいますが、漢方薬に関しては、合う合わないは体質にもよります(中国では陰と陽という体質の分け方があります)ので、ご自分でよくお調べになってくださいね。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

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