きんたろうの家 すい臓ガンのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年1か月経過。もう末期!

祝・ブログ1周年と朗報

このブログを書くようになって、早1年が過ぎました。せっせと記事を書いておりますが、意外と飽きやすいわたしにとっては、よく頑張ったな~と思います。

 

読者の方からの情報やアドバイスのおかげで助けられたことが多々あり、本当に、心から感謝申し上げます。

また、すい臓がんブログを書いていらっしゃるブロガーの皆様の情報や経験も、大変参考にさせていただきました。お名前を出して感謝を申し上げたい方も何名もいらっしゃいますが、わたしもこのブログを最後まで書くことで、感謝を表したいと思います。

(何もお伝えせずこのブログが1か月更新しなかったら、私が突然死したと思ってくだされ。)

 

 

実は、昨日、例のトモセラピーの病院に話を聞きに行きました。

電話で、直接話を伺いたいとの旨、お伝えしたところ、どうぞいらしてください、と。

そのお話を聞いて、たろ夫の心も動かされ、はっきりと転院しようと言うようになりました。

 

看護師さんが、「ハイパーサーミアは、やけどするくらい熱くて、結構きついので、誰でもできるわけではないんですが、たろ夫さんは、お見受けしたところお元気そうですので、大丈夫だと思います。わたしは医師ではないのではっきりしたことは言えませんが。」と言ってくださったのも、背中を押したのではないかと思います。

(トモセラピーも、ハイパーサーミアも出来る病院です。)

帰り道、まだ、「A先生を怒らせたくないけど…。」と、かなり優柔不断な態度ではありましたが、次の診察の時に伝えると言っています。多分、伝えることになると思います。

よかった、たろ夫はアホじゃありませんでした!

 

ただ、こうしている間にも、時は刻一刻とすぎていきます。

転院は、早ければ早いほうがよいと思います。

 

あまり主治医の悪口は書きたくないのですが、前回の『勝負』の話し合いの時、先生は、「転院して、万が一、腫瘍が小さくなったとしても、たろ夫さんのガンがよくなることはないんですよ。」と言われました。

 

わたしには、『遅かれ早かれ死ぬんだよ。延命できたとしても、たかが知れているよ。』と言っているように聞こえました。

 

あなたには、配偶者をなくすという経験をしたことがないから、わたしの気持ちはわからないのでしょうね。

 

 

12月11日が次の診察ですので、その時すぐ紹介状など書いていただけるのかな、とか、トモセラピーが始まった後、年末年始は照射してもらえるのかな、とか、気になることはたくさんありますが、早く次の一歩を踏み出したいです。

 

健康な人にとっては、『時間が過ぎるのは早いねえ。』という感想になるところかもしれませんが、わたしにとって、この1年は、そのさらに1年前のことを考えると、信じられないくらい幸せでした。

だって、もう死ぬ、もう死ぬ、と思っていたのに、結構元気で生きてくれているんですもの。(たろ夫に「」は禁句ですが。)

 

生きてくれている、それだけで幸せなんだなあ、と、当たり前ではない幸せをかみしめています。

(でもこのブログがばれちゃう危険度が増してしまうな。恐ろしや恐ろしや)

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

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