きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年5か月経過。標準治療終了

飛び込み外来に行くことにしました

昨日に引き続き、ああでもない、こうでもないと話し合い、少し前進しました。

 

 

「ハイパーサーミアの病院にセカンドオピニオンを聞きに行きましょう。」と言うのですが、どうしても、今の主治医に対する気兼ねから、それはできない、と言うので、全然関係ない別の大学病院の、胆肝膵外科の外来に、5400円払って飛び込みで初診でかかって、相談することにしました。

 

たろ夫曰く、主治医にはこのことを知られたくないから、かかっている病院の名前は言わない、連絡が入ったらいけないから、などと言っています。

 

そ、そこまで気にする…?本当に意味が分かりませんが…。

 

手元には主治医から受け取っている血液検査結果と、CT検査結果(読影のコメント)と、すごく小さく縮小されている肺転移のCT画像のコピーです。

 

これをいきなり見せられても、相手の先生も何とコメントしたらいいのやら、ですよね。でも、その大学病院には電話で確認して、今度の月曜日、29日に8時半に行くことにしました。

 

紹介状がないので、こちらから先生の指定はできない、と言われましたが、一応、膵臓のエキスパートの先生のお名前を希望させていただこうとは思っています。

 

一応、本人が聞きたいことは、

 

①肺の手術ができるか

②ハイパーサーミアができるか(その大学病院にも1台ある)

③丸山ワクチンができるか

 

だそうです。肺は、わたしは無理でしょうと言うのですが、聞いてみなければわからない、と言い張るので、願わくば今の主治医のように「無理です」と言うのではなく、なぜ出来ないかを素人に簡単に話していただけるような先生だったらいいな、と思います。

 

ハイパーサーミアは、1台しかないので、多分希望者が多すぎて順番が回ってこないのではないかと思いますが、これも一応、お尋ねしてみたいと思います。

 

丸山ワクチン、これは、①や②が可能であった場合、この大学病院がかかりつけになるので、そこで扱っていただければ便利かもしれない、と言うことです。

 

でも、多分①も②も無理なので、そうすると、もともとずっと転院を希望していたハイパーサーミアとトモセラピーがある病院について、今の症状で、そこに転院することが実際的か、意味があるのか、と言うこともご相談させていただきたいと思っています。

 

何と本人は、ともすると『無治療』を選ぶかもしれません!

 

時々登場するがん友は、本当に光線治療とたろ夫が紹介した漢方しかやっておらず、元気なこともあり、自分もこの2つと丸山ワクチンで行こうかなと、だめだったらもう、それが寿命が尽きた時だと思おうと思っていると、そのように今日は話しました。

 

こんな大胆なことを聞いたのは初めてで、今までは「死」と言う言葉を発することすら禁句であったのに、少し、覚悟が決まったような感じでした。

 

丸山ワクチンの注射をしてくれるところを探すのは、それほど難しくはないと思っています。歩いて5分でいける、85歳くらいの開業オジイサン先生とも、畑の野菜が取れたら持っていくような仲良しな関係でしたので、いやだとは言わないだろう、などと話しています。

 

とりあえず、丸山ワクチンを受け取りに、説明を聞きに行ったときにもう少し詳しいことがわかるかと思います。

 

まず、丸山ワクチンの承諾書などの3枚の紙を印刷はしました。近いうちに日本医科大学病院に行きます。注射をどこの病院にお願いするかは、今後どこの病院にかかるかにもよるので未定。

 

今の主治医が考えている次の抗がん剤については、今日電話はできませんでした。よく考えたら、月曜日と水曜日だけがその先生の外来の日なので、他の日も出勤はされているようですが、問い合わせるのはご迷惑かと思いました。

 

もともと、副作用が強く出ていた頃は、わたしの方が抗がん剤辞めたらいいんじゃないの、と思っていたのに、今、体調がよくて無治療を選ぼうとしているたろ夫を見ると、ハイパーサーミアがまだあるのに!無治療なんて怖いよ~、と思ってしまいます。

 

しかし、場合によってはそうなるかもしれません。

 

ひとまず、次の月曜日の飛び込み外来で相談したいと思います。

 

膵癌のエキスパートの先生に会えますように!!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ