きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年5か月経過。標準治療終了

たろ夫が丸ワク先生から怒られた!!

昨日、丸山ワクチンを日本医科大で受け取ることができ、さっそく今日、近所の丸山ワクチンを打ってくれることになった病院に行ってきました。(以後、丸ワク先生と呼ぶことにします。)

 

先生も、丸山ワクチンを担当されるのは初めてであるらしく、見慣れぬ登録書記入の時も戸惑っておられたのですが、たろ夫はそんな先生の戸惑いなどお構いなし。

 

今日は、丸山ワクチンのアンプルを差し出して、AとBを交互に1日おきに注射する、と説明したところ、「注射器は・・・?」とお尋ねになったのですが、たろ夫は

 

そんなものはありませんよ!これだけです!」

 

もうちょっと言い方が・・・。わたしが、自由診療なので、注射器代含め、先生がお決めになった額を払わせていただく旨、説明しましたが。

 

丸ワク先生「それで、どこに打つんですか?」

 

たろ夫「そんなことは知りませんよ!わたしは素人ですからね。わはは。」

 

自分のことを、ご無理を言って先生にお願いしている立場であるのに、そんなこと知りませんって・・・。

 

わたしがまた、腕や、おなかのあたりに皮下注射、と説明し、今回はおなかに打ってもらいました。

 

 

この人、ケモブレインなのだろうか。確かに物忘れが激しくて危なっかしいからこそ、昨日も一人で丸山ワクチンをもらってくるというたろ夫にわたしも同伴したのですが。

 

元々こんなにアホだっただろうか。

 

アホなだけならまだしも、注意してもなんだかんだと言い返してきて言うこと聞かないし、わたしにはすぐギャーッと怒るし、一人でできることも甘えてしないし。

 

 自分が大将だと思っている。ジャイアンだ。

 

 

まあとにかく、「治療は全部人任せ」というたろ夫のけしからん精神態度がいかんなく露呈してしまったその後、先生が、「この前の漢方は飲みましたか?」と質問したことから事件が起こりました。

 

実は前回、牛車腎気丸(ゴシャジンキガン):ツムラ107番を処方されていたのですが、一応丸山ワクチンと併用は大丈夫かどうか確認してから飲むことにしましょう、と、こちらの判断で保留にしておいたのです。紅豆杉も含めて飲み合わせも心配でしたから。

 

しかし、たろ夫にとってはそんな心配があったから飲まなかったわけではなく、ただ飲むのを忘れていたから飲まなかっただけであったようで、

 

「ああ、あれはまだ飲んでいません。風邪を引いていたものですから、風邪薬を飲んでいました。その後から飲もうと思って。」と答えました。

 

すると、丸ワク先生は、結構な剣幕で怒り出し、

 

なんで飲まないんですか!あれは、漢方の中でも効果が早く現れる方で、1週間や10日飲めば…くどくどくど!!!」

 

と、患者のことを思うあまりに、たろ夫のような不真面目な患者には厳しく説教を始められました。

 

ぷっ。たろ夫には何よりのいい薬じゃ。ははは。もっと怒ってください。

 

 

牛車腎気丸という漢方薬に関しては、特に心配はしていませんが、一応、飲み始めに何か異変が起こらないかどうか、注意はしておこうと思っています。

 

ただ、たろ夫という人は、昔、一日にニンニクを20粒食べても胃が荒れたりしなかった、強靭な胃腸の持ち主です。(体臭が、くさや以上に臭かったですけどね)

 

そして、今でも食事中に、持っているお箸が新聞に触れたり(お箸で新聞をめくっている)、こぼしたものを手で拾って食べたり、いわゆるばい菌がたくさん口に入っても平気で生きてこれた人なので、逆に、たろ夫の弱点って、なんなんだろう・・・と思えてきました。

 

アニメのジャイアンの弱点は、母親であるらしいですが…

たろ夫の母ちゃんはもう亡くなっているし…

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

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