きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年7か月目突入。

この情報は悲しくて泣いた:肺がんの凍結

肺転移について調べていると、転移性肺がんで 、2cm以下くらいであれば、切除手術せず「凍結治療」させるという新しい手技を行っている病院が、日本に2か所あるようです。

 

慶応大学病院と、亀田クリニックです。この治療が受けられる条件は、両院で多少の違いはありますが、2,3cm以下で、数個の腫瘍までですと、受けられるようです。

 

昨日今日、勉強していてこの情報を知り、

 

「たろ夫の肺結節は最初6mmでたった1つだったのに……。」と、悔しくて泣けてきました。

 

 

「全身転移」とみなされたたろ夫は、一度も肺のがんの手術について検討されたことはなく、その可能性についても全否定されてきました。

 

それでも私の心の中では、根治目的でもない転移性肺がんの「切除術」は体への負担も大きいから、年齢も四捨五入すると70ですし、やらなくてよかった、と言い聞かせていたのに、こんな方法があると知っていたら…。

 

「凍結療法」という、こんな体への侵襲性が低い方法もあったのだ、2年4か月前でも受けられたのだ、と知ると、「がびーーーん。」「がくーーーっ。」となってしまいました。 

 

しかし、もう、仕方ないです。

 

「トモセラピー」は放射線治療ですから何十回か通わなければならず、地理的条件が厳しい患者さんもいらっしゃることでしょう。しかし、「凍結療法」は、放射線と違って、数日で終われるところがいいですね!

 

でも、真剣に考慮される場合は、真剣にお調べになってくださいね!自己責任でお願いします。

 

肺がんに対する凍結融解壊死療法 -呼吸器外科・呼吸器内科・放射線診断科-|慶應義塾大学病院 KOMPAS

【特別編】 肺がんで死なないために | 医療ポータルサイト

世の中、常に動いています。前進しています。「ガンの歴史はペテン師の歴史だ」とも言われているようです。良いと思ってやってみた治療が、のちにトンデモなかった、と証明されたというものも確かにあります。

 

丸山ワクチンのように、逆に、無意味だと思われていたものが実は効果が実証されたりすることもあります。

 

光免疫治療、果たしてたろ夫に間に合うのかな?

 

ネオアンチゲンペプチドは?(本人はそれを望むかな...?)

 

すべてが理想通りではありませんが、これからも、今置かれた状況で、最善と思えることをやっていきたいと思います。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

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