きんたろうの家 すい臓がんと愉快な家族のブログ

すい臓がん3年間の闘病記と、思いつくままに書きなぐる絵と文。

あえて守っていないたろ夫の遺言

前回の「たろ娘の黒歴史」は、自分にとってとても良いふりかえりでした。「そうだ、最後の会話はあんなことを言ってくれたんだった!」と、うれしいことを思い出せたからです。 正直…本当に me first な人だったわ、とも思っているけれど、最後の最後はわた…

たろ娘の黒歴史:東大入学式の祝辞に思う

あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、…ほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと…たちがいます。 両親とも、基本的に…

引っ越したい!でもできないので・・・

そもそも今住んでいるところは、父たろ夫と母きんたろうの世話をするために海外から帰ってきた時に借りた部屋で、2,3年くらいしたらまた出来れば戻りたいと考えていました。 もう、日本に戻ってきて2年半。父たろ夫は予想より2年くらい長生きしましたの…

失言多いよ

ブログのタイトル変えました!今回まで、まだちょっと真面目路線です。 「わたしは物分かりがいいから、すぐ忖度する」と言ってすぐ首になっちゃった方がいますね。お気の毒~。国土交通副大臣ですか。 冗談でも言ってはいけないことって、確かにあるとは思…

老いるということと、がん撲滅の日が来るのかということ

5年後、お札の肖像画が変わるというニュースを見ました。福沢諭吉さんから渋沢栄一さんになるそうで。 お札の肖像画に女性が少ないのは、一つには肖像画に描かれている顔のしわも、偽造を防ぐための一つの手段であるため、比較的つるりとした女性の肌は偽造…

カオスのようでいて、たたみかけている

最近髪を切りました。20センチくらいかな。放っておいたらどんどん伸びてきて、久しぶりに会った友人に、「今までで一番長いね。」と言われたので、「じゃあちょっと切ろうかな。」と思い立ちまして。 わたしが髪を切ろうが切るまいがどうでもよいのですが…

「まだがんの本読んでるの?」

最近発売になったばかりの 「このがん治療でいいのか?」と悩んでいる人のための本 ―読むセカンドオピニオン という本を読みました。このブログでも何度か取り上げさせていただいたことのある、佐藤典宏先生の著書です。(本は初めて買いました。) TSUTAYAに…

ダーリン、怒鳴られてへこむ

最近「翔んで埼玉」という映画がヒットしているようですね。全然(?)関係ない話ですけど、うちのダーリン、関東生まれの関東育ちで、わたしの父たろ夫の世話のために九州に来てくれて、初めてここでの生活を始め、とても戸惑っています。 最近、近所の奥さ…

乳首を舐めたか舐めていないかと争っている外科医に関して物申す

執刀した外科医が、モデルを職とする女性患者の乳首を舐めた、という報道について。 最初の報道を見た時、被害者とされる女性は麻酔が切れる頃に起こる‟せん妄状態”だった、執刀した乳腺外科医は乳首を舐めたりしていない、無罪だ、ということだった。 報道…

No.21 真夜中の侵入者

けっこう物騒なタイトルですけれども。 『医事課職員は、17時から翌日12時まで、という夜勤を週〇日行わなければならない。だが同じ事務職でも、医療連携係に所属する職員には夜勤はない。』 カルテ開示申請書は、「医療連携係 城係長」宛に送ったし、初…