小学3年生の孫息子と3歳8か月の孫娘の相手をするのも楽じゃない。
というより、ほとんど死んだ・・・。
ばてばてです。
「こっちゃん、ここに隠れるから、おばあちゃん探して!」と、自ら隠れ場所を教えてくれるこっちゃんと、かくれんぼもどきを延々と1時間半くらい続け、キャーキャー悲鳴に近い声で大喜びして大興奮。
ママは普段仕事で、こっちゃんは保育園に通っているから、おもちゃで遊ぶことは慣れていても、こっちゃんに合わせてはしゃいでくれる大人はあまりいないみたい。
帰るころになって、ママから、「そろそろ帰ろう。」と言われても、「いや!こっちのおばあちゃんのところにいる。」
・・・かわいいんだけど、もう、体力の限界・・・。死ぬ・・・。
「お正月にまた来るよ。」とママが慰めると、
「お正月ってなに?」
子どもにはお正月の概念もないのか~。時間の概念もあまりわからないよね~と、改めて成長に伴って身につく概念というものがいかに多いか考えさせられました。
今日、午後3時ごろ、帰っていきました。
ありがとうね、次男とお嫁ちゃんたち。
帰りの車の中では、子どもたちは爆睡していたみたい。
たろ夫はまだ次男家族がいた時からすでにバテバテで、ベッドでずっと休んでいました。
しかしもう、副作用どうこうというより、ふつうの人でも寝込みそうです。
お正月までたろ夫、生きてくれてるかな。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
↑他の方々の経験も、とても参考になります。