きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年8か月目突入。

お任せ患者たろ夫の言い分

第3治療FOLFIRINOX(FOLFIRI)も第24回になり、減薬しているにもかかわらず、2日目も3日目の今日も、オエーッ、オエーッとえずいています。本来ならば、第4日目から吐き気が出てきますが、全体的に弱っている証拠だと思います。

 

先生との話し合いの中で、「(転院するかどうかは)たろ夫さんが、自分で決めることです。」と、はっきり言われたことで、先生に突き放されたように感じてショックを受けているようです。

 

「知識のないものにそんなこと言われてもねえ。」というのがたろ夫の言い分。

 

たろ夫にも、現役時代には専門分野がありましたので、それを例に出して、

 

「A案とB案がある。A案にはこのような長所があり、短所がある。B案にはこのような短所がある。しかしこのような長所がある。俺たち専門家であっても最終的にはサイコロを振って決めようか、というくらいなのに、それを素人に決めさせるなんてねえ。」

 

う~ん、分かるような気もするけれど…知識がないのはあなたがお任せ患者で何にも知識を取り入れようとしなかったからじゃないの…?本人には言いませんけど…。

 

だって、自分の命に関することなんですからねえ…。

 

だんだん「後がなくなって」きて、信頼していた主治医から「あと1年は生きられますよ。」と言われても、「1年生きられても、したいことができなかったら意味がない。」と、反抗的(?)な言葉も飛び出した今回の勝負。

 

先生は、「1月からはほかの抗がん剤を考えています。」と、ボソッとおっしゃいました。明らかにTS-1でしょう。

自信をもってではなく、ボソッとおっしゃったのは、有効成分が5-FUと変わらないから、きっと効く、と思ってはいらっしゃらないからでしょう。

「今の抗がん剤が一番いいんです。」とも、繰り返しておられました。

 

ハイパーサーミアでは5-FU単剤でいけるようです。(インターネット情報)

その病院の看護師さんも、「元気なうちに来てくださいね。」とおっしゃっていました。意味は分かります。

 

分かっていないのはたろ夫だけ~~~~勉強せい!!

 

CRP(C反応性蛋白:肝機能)の数値が急に上がってきたことで、これからどこかに炎症が起こっても全然おかしくないのだな、と、頭の準備はしていますが、やっぱり、そうなってみないと気持ちはついていけないです。

 

今が元気だからって、1月も元気だとは限らないよ。早く決めた方がいいよ。

 

言えば言うほど頑なになる性格なので、わたしも、「人は、いつか死ぬ。」と、自分に言い聞かせています。

 

結局、医者だって、「自分が思うベスト」を尽くしてくれたとしても、それが本当にベストだったかどうかは、神のみぞ知る、ですからね。

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 ちゃんぽんセット、いただいたんですが、信じられないほど作り方の注文がうるさい。

そこそこ適当に作ったけど、とってもおいしかったです!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

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