きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年9か月目突入。

がん経験者『たろ夫さんの気持ちわかる。』

少しお久しぶりです。ストレスを抱えながらも、床の汚れ取りやワックスがけなど忙しく元気にしております。たろ夫もそれなりに元気です。(湿疹が、背中、首、胸いっぱいに出てます。過去最大面積です。)

 

このブログにもちょくちょく登場している、わたしの気の置けない友人と話をしたんですが、(だけどプライバシー保護のため、どこで登場した人かは内緒です)

「たろ夫が言うこと聞かないからストレスたまるわ~。それでいて延命の希望も、ちゃんと言えないんだよ。ガリガリに痩せて食べられなくて何週間も入院するなんていやでしょって聞いても、返事が返ってこないの。」と話したら、がん克服の経験があるその友達は、

 

たろ夫さんの気持ちも分かる。きんたろうちゃんにとってはそれはまだ先の話で、現実的にはとらえられないでしょう?でも、わたしたちにとっては現実なのよ。明日のことなのよ。目の前なのよ。やっぱりいざとなったらね…。」と。

 

ふーん、そうかなあ、わたし、本当にこの世に未練はないけどなあと思ったけどそれは言いませんでした。かわりに、

「でもさ、痛い痛いって言いながら、ガリガリに痩せてさ、食べ物も食べられないで生きているなんて、つらくない?」と言ったら、

 

「緩和があるから大丈夫よ。緩和に入ったらね、何でも自由にさせてくれるのよ。食べたいものも何でも食べていいって。2か月前から入れるみたいよ。」

 

「たろ夫はきっと在宅を選ぶと思うなあ。」

 

在宅とか、無理よ。トイレも自分でいけなくなったりしたら、もう、家族ではお世話しきれないから。」

 

…彼女も、ある程度そういうことの経験者なんですが、「膵臓がん患者」のお世話はしたことがないので、参考にできる部分とできない部分があるかとは思います。

 

彼女は続けて、「で、きんたろうちゃんはどうだったの?がんの検査。」と聞いてきたので、

「大腸がんや子宮がんは大丈夫だったけど、今度月曜日乳がんの検査に行ってくる。一回組織診をしているけど、ちゃんと本来取るべきところが取れていない可能性もあるので、今度はマンモトームをやってもらおうと思っている。エコー画像が、いびつな形(不整形)だったから、怖くて怖くて」

 

と言ったら、彼女は、「きんたろうちゃんは乳がんじゃないよ。顔がきれいだから!」ですと。

がんの人はね、疲れがたまって体がだるい、とか、なんだかやつれてるのよ。きんたろうちゃんの顔は大丈夫!」

 

ふ~ん、顔のつやがいいのはドモホルンリンクルのおかげだと思うんですけどねえ。わたしもわたしなりに、睡眠障害になったりして、ストレスいっぱいなんですけどね~。たろ夫のガンが発覚して以来、夜中、変な時間にしばしば目が覚めます。つらいです。

(まあ、昼寝で挽回できますけど~)

 

それでも、友達も気遣ってくれて、ネガティブにならないように励ましてくれていることに心から感謝です。ちょっとした差し入れももらったりして、本当に心温まります。ありがとう!

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おいしそう♥

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

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