きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年9か月目突入。

もう無理無理。お手上げ~

FOLFIRINOX(FOLFIRI)25回目、投与から5日目でした。前回と前々回は、8割に減薬したこともあって、白血球が5600と、良すぎて不気味に思っておりましたが、副作用の方は、う~ん、『弱ってきている』と言う感想ですかね・・・。

 

吐き気止めがもう終わった4日目、5日目はいつもしんどそうですから、これはまあ、普通なのでしょうが、体温が、35.9度。以前よりも低くなっています。

背中や首の湿疹が出てきているのも、まあ、いつものことですが、今回は、声が、またしゃがれています。

 

「また」と書いていますが、このところ、そこまで気にならなかったのに、今回は気になる程度にしゃがれているので、免疫力が下がっているのかな、と感じます。

 

声がしゃがれるというのは、のどの筋力の衰えとも関係していると思います。おじいちゃんが、肺の胸水(膿胸)で亡くなるとき、最後の1週間くらいで、急に声が変わったと思ったら、もう1日2日後には声が出せなくなったんです。

そもそも、お年寄りって、声がしゃがれていますよね。ああ、こんな風にのどの筋力が衰えて声が低くなっていくんだ、って、驚きました。

 

たろ夫も、1年前の、本当に死にかけた事件を経験していた時、声が相当変わっていました。

 

そういうのを見てきましたので、声が変わる、と言うのもとても怖いのです。

 

 

でも、まだ、すぐにどうこうなりそうにはないです。大丈夫です。たぶん。

 

 

体重は、教えてと言っても言わないんですけど、多分増えていまして、おなかだけでなく背中にも脂肪がついていて、今は脂ぎっています。筋肉はなくなっても脂肪はつきます。

 

甘栗など、ぼりぼりぼりぼり食べているので、太るよ、とは言いますが、最近はもう、あまり言わないようにしました。

 

好きなものを食べさせたらいいじゃないか、と思えてきたんです。

 

先のことは本当にどうなるか、読めません。

 

しかしもう、わたしも、少ない脳みそをフル回転させてお勉強するのも疲れてきましたし、転院したら長生きできるのにどうしたら説得できるだろうかとストレスをためることも体に悪いと思えてきました。

 

がん患者に、ポジティブ思考が免疫向上に役立つように、逆にがん患者でないわたしも、心配ばかりしていたら、本当にがんになってしまいますわ。がん細胞が増えている~って自覚がありますもの。

 

そして、たろ夫の転移性肺癌(仮)の生検について色々考えていたら、

『そもそもどうして先生は今まで生検してくれなかったんだろう。「肺結節」がたった一つの小さなものであったときに、どうして局所治療は考えてくれなかったんだろう。ダブルキャンサーの可能性だってゼロではなかったのに。』

 

などと、今頃になって疑問が湧いてきて、主治医に対する猜疑心が出てきてしまって、でも、もしかしたらこういう考えも、素人だから「わかっていない」から、考えてしまうだけなのかもしれない、逆恨みかも、とか、答えが分からない疑問がぐるぐるぐるぐる…。

 

すみません、今回は半分愚痴ですね。それで、もう、本人の選択に任せます。

タルセバの研究はやめて、今現在手にしている資料を見せることで十分だと思います。これ以上はお手上げ!

 

たろ夫の肺のがんも、私自身に恐れがある乳がんも、とっても複雑で、いろんな種類があって、いろんな治療法があって、いや~もう、無理無理。

 

このブログ、そもそも医療情報提供を目的として始めたわけではなかったので。ごめんなさい。わたし、精一杯頑張りました。そして、介護はもちろん、最後まで頑張ります。

 

介護日記ブログに戻りますね。

 

 

先日、「kindle本」の日替わりセールのメールが来まして、『病気の99.9%は運動で治る!』と言うタイトルの本が安く買えるというのを見て、「99.9%なんて、運動で病気が全部治るならがん患者もみんな治るわ!笑止!」と思って、そのタイトルを夫に話したら、「そうだ!お前は運動せい!!」と攻撃材料にされ、墓穴を掘ってしまいました…

 

ううう、寒い…お外行きたくない…

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

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