きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年11か月目突入。

元気そうだ、旅行から帰ってきたたろ夫。

昨夜遅く、飛行機に乗って行っていた旅行から帰ってきました。疲れはあるものの、元気そう。今朝も、わたしより早く起きて、ちゃんと朝ご飯を食べていました。

 

…ダレですか、具合が悪くなって帰ってくるのを期待してたヒトは!!

 

声が、やはりまだ少ししゃがれていること以外は、とても元気そうです。数日見なかっただけで、あれ、髪の毛が黒々している…、髪が増えている、と思って、そういうと、

 

「うん、これは絶対フコイダン(めかぶを毎日食べている)のおかげ!」と、とても喜んでいました。

 

うーん、以前、まさかのすい臓がん原発と肺転移縮小だった時も、髪の毛がふさふさしていたんですよね…。なんだか、喜んでいいのかなんだか。

 

抗がん剤の副作用の一つとして、確かに脱毛はありますが、抗がん剤投与を続けているのにまた髪の毛が生えたからと言って、必ずしも耐性がついたと考える必要はないようです。

 

いよいよ明日に迫ったCT検査。え~と、9回目、です。結構すごいことですね、これまで長生きしてくれて。

 

それに加えてひょっとして肺転移が縮小していたら、これは抗がん剤のおかげと言うよりも、K光線治療のおかげなんじゃないかなあと思うんですけどね。今まで肺に当てていなかったのに当て始めて2か月半が経ちますので。

 

最近「光免疫治療」がアメリカで治験がどうのこうのと言われていますが、我が家がやっているK光線治療だって、当たらずとも遠からず、ではないのかなあと思います。

 

あんなに古い、丸山ワクチンが今頃になって見直されている時代ですよ?光線治療だって、少なくともきんたろう家では、『エビデンス』があるんです!がん治療を始める前までの様々なエビデンスが。わたしはK光線治療器の回し者ではないので省略しますが。

 

さらに、ハイパーサーミアだって、日本で開発された、儲からない治療器だったので、アメリカのいい加減な『エビデンス』により退けられた、というのをどこかで読みました。

 

結局、新しく出たものが必ずしも良く効く、と言うわけではないし、分子標的薬「タルセバ」の、膵癌患者に対する「エビデンス」が、たった数年間でこんなにもひっくり返る、と言うことを知った今、新しいものに飛びつくのも逆に危険なこともある、とも思います。(敗戦を反省し、分析してみた。主治医の最終兵器はまさか「タルセバ」? - きんたろうの家 すい臓がんのブログの記事をご覧ください)

 

今日は、最近のわたしの勉強の内容を、たろ夫に説明して、もしも、次の手が分子標的薬「タルセバ」だったら、それは膵癌にはエビデンスがないもので、肺が原発のものなら効果が期待できる、しかし、ブツブツカイカイの副作用がある。

どうせなら、生検してもらって、肺が原発のがんだったらオプジーボをやってもらおうよ!と言ったら、ニカニカ嬉しそうに喜んで、この作戦を面白がっていました。

 

よし、がんが大きくなっていたら転院。先生が、「次の手」を持ち出して来たら、(それがタルセバかどうかはわからないので不安ですが)一応、上記のような作戦で行く。

 

小さくなったり、変化なしだったら、…恐らくFOLFIRINOX(FOLFIRI)を続行。これが一番困る。

 

なんだか、なんだか…なあ。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

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