きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年11か月目突入。

たろ夫のイラッとするところ

今現在の体調が、大きな変化もなく生活できているので言えることですが、たろ夫の言動は結構イラッとさせられることが多いです。

 

丸山ワクチンを打ってもらいに月水金と病院に通っていますが、よく言えば人懐こくて、外交的なたろ夫は、そこの看護師さんともすぐ友達になって世間話をして帰ってきます。

 

別に看護師さんに焼きもちを焼いているわけではありません。その内容が、

 

「看護師さんの旦那さんは飲む・打つ・買うの三拍子で、もう離婚しようかと思っているそうだぞ~~~それに比べて俺は~~~。」

 

という、三流女性週刊誌のような会話の内容にまずイラッとさせられ、『飲む・打つ・買う』って、あなた、他人事のように言っているけどあなただって昔は~~~!!イライラッ!

 

そして、この「他人と比較して自分の方が上、あるいは幸福」という、人との比較をして優越感を抱くという考え方がとても嫌い。

 

久しぶりに堂々とたろ夫の悪口を書いてしまいました。

 

わたしったら、このブログのはじめのころはよくたろ夫の悪口を書き、だんだん主治医の悪口が多くなり、またたろ夫の悪口に逆戻りしてしまったわ。わたしの性格が曲がっているのかしら。

 

いいんです、人間、個性があって当たり前ですから。

 

 

ついでに、日本人の国民性として、“みんなと違うことをするのを恐れる”、と言うところがありますよね。悪く言えば、個性をつぶされる。

  

『沈没船ジョーク』というものをご存じでしょうか。世界各国の国民性をよく表していると思います。

 

豪華客船が沈没しかかっています。船長は、船が海底に沈んでしまう前に、乗客を海に飛び込ませようとしますが…。

 

飛び込ませるのに効果的な言葉:

 

アメリカ人に対して・・・「飛び込めばヒーローになれますよ」

イギリス人に対して・・・「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」

ドイツ人に対して・・・「規則ですので海に飛び込んでください」

 日本人に対して・・・「みんなもう飛び込みましたよ」

 

まあ、あくまでもジョークですけれども、医療の情報であれ、治療の選択であれ、「みんながやっている」と言う基準って、必ずしも当てにならなかったりするものだと思うんですよね。

 

今、すい臓がんステージ4の標準治療は「抗がん剤」ですが、標準治療という決め事そのものが歪んでたらどうするんだって話です。

 

抗がん剤について調べていて、製薬会社や医師や厚労省の癒着等、知れば知るほど、「ぞーっ」としたり、悔しい!と思うことが増えてきてしまいました。

 

だけどわたしはちっぽけな、無力な一人の人間です。医療に関してはど素人ですし。

 

でも「ど素人」から「素人」くらいには成長できたかな、と思う今日この頃です。

 

他人と比較せず、自分の成長を喜ぶ!

 

ついでにたろ夫の体調の安定を喜ぶ!(ん?ついで?)

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

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