きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年11か月目突入。

経験者だからちょっと余裕がある

昨夜、昼からずっと寝ていたたろ夫ですが、夜8時ごろやっと起きてきて、「夕食は何もいらない。紅豆杉も飲めそうにない…いらん。」と言いつつ、ミカンを2個食べました。

 

フラフラで、声もガラガラで、どうなることやらと思いましたが、今日はかなり回復していました。

 

声も、しゃがれてはいますが、昨日、おとといのようにガラガラではありません。

 

しつこいようですが「副作用で下痢・嘔吐、危うく死にかけた事件」(1年3か月ぐらい前)では、脱水症状になり、声もガラガラになったことがあり、その時はろれつは回らないわ、幻聴は聞こえるわ、突然認知症のような状態になるわ(せん妄)で、この経験は今では「どのくらい危ないか」の指標になります。

 

今回の声のガラガラが、肺のがんから来ていたならば、それが戻ることはないと思うのですが、いまかなり戻っていますので、おそらくは、500キロも運転して、同じ姿勢を保っていたつけが回ってきたということだと思います。血流の停滞です。

 

そして、疲れからくる、筋力の低下、免疫力の低下。

 

だいたい普通の人でも500キロを一人で往復運転って、しませんよね?

 

たろ夫は普通じゃないんです。昔から、「俺は人のしないことをする」と豪語していた人なので、今、「あなたは普通の体じゃないんだから」、といっても、こんな目に合わなければ、分からないのです。

 

やっと、経験を通して、「もう、こういう長距離ドライブはしない」、と言ってくれました。ふう。

 

(まだ4月に飛行機に乗っていく旅行の計画が残っていますけどね…運転しないから、まだましです。)

 

と言うわけで、足の腫れも、かなり引いて、今日は一日おとなしくしていました。

 

一気に下り坂にはならずに済んだような感じです。

 

「あと一か月かもしれない」という病状を一度経験していますので、本当にこれはまずいという時は見極められると思います。たぶん。

 

はぁ~ほっと一安心。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

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