きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年9か月目突入。

「血栓が頭に飛んで死んだらいいんだよ」

もう、やめてほしい。昨日、また日帰りで、がん友と花見に行ってきました。往復323キロ、一人で運転です。

 

「今回は、1時間おきに道の駅によって、ちゃんと休憩した。」と、一応少しは前回の無茶を反省して、休み休み行ったようですけれど、日帰りで323キロです。

 

普通の人でも、足がむくむと思います。血栓症のあるたろ夫の足も、もちろんパンパン。特に右足がすごくパンパン。

 

「おそろしいから、やめて。」と言うのですが、

 

「1週間に1回くらいいい。足が治ったら、また行くんだ。」

 

と、どこ吹く風…

 

「治ったらじゃなくて、そんな風にパンパンにならないようにしなくちゃ!」と言ったら、

 

こっち(右足)の血栓がね、頭に飛んで、それで死んだらいいんだよ。」

 

と、笑いながら言うのです。2か月くらい前に話した、星野監督のことが頭にあるのだと思います。(最期は血栓が頭か心臓に飛んだかもしれない、と言う話です。推測です)

 

たろ夫に苦しんで死んでほしくはないので、そういう意味では頭に血栓が飛んでぽっくり、と言うのも、本人がそれでいいというのならそれも受け入れたいと思っていたのですが…。

 

つい先日書きましたように、脳梗塞になったけど、一命をとりとめて、不自由な暮らしになり、嚥下障害、というようなパターンもあるのだ、と知り、もう、どちらも選べないなあと、

 

結局、健康が一番であるし、生きていることに勝ることはないし、そもそもどんな死に方をするかと言うのは本人には選べないわけです。

 

答えのないどうしようもない難題を突き付けられてしまったような気分です。

 

 

とにかく、学習しないたろ夫。と言いますか、本人としては、前回よりは無理をしなかったつもりなんだろうと思います。

 

今は、前回のように嘔吐などはありませんが、目の下にごっそりクマができて、声も、いつもかすれていますがそれより20%増しくらいにかすれています。

 

 

今まで体が太めでしたので、最近夕食の米飯を本人の意思で抜いていまして、そのせいで少しやせてきました。

 

太り気味も心配でしたが痩せてきてもまた心配で、「体重計に載って!」と言うのですが、頑固で言うことを聞いてくれません。

 

もう~、ジャイアンの操縦法、誰か教えてくださ~い!

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

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