きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん余命1年宣告から2年9か月目突入。

たろ夫、がんセミナーに参加

たろ夫が勉強してきました。たくさんの収穫があったようで、とても喜んでいました。

 

 

①話し手曰く、「がん患者のほとんどはガンで死ぬんじゃありません。多臓器不全で亡くなります。」それを聞いて安心するたろ夫。…まあ、良しとしましょう。

 

②すい臓がんに二つの新薬があり、もう、治験も終わっているからそろそろ出るんだそうです。

(ちゃんと権威のある方がお話しされたので、疑いがあるなら国立がんセンターあたりにまず確認してくださいね、ハゲジイジ。)

一つ目:ザノサー

ザノサー(ストレプトゾトシン)の作用機序:抗がん剤

追記:注 ザノサーは、膵・消化管神経内分泌の抗がん剤で、普通のすい臓がんには不適用だそうです。ちょっとごめんね、ハゲジイジ。

 

二つ目:カペシタビン+テモゾロミド

ゼローダ(カペシタビン)の作用機序:抗がん剤

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201003/514640.html

 

 

 しかし、ゼローダ(カペシタビン)に関しては少々胡散臭いニュースも。

以下は、セミナーでは語られなかったことです。

中外製薬が抗がん剤で「研究不正」 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

 オンコロジー部門の抗がん剤では中外製薬はナンバーワンです。その昔、丸山ワクチンの承認が却下された頃、スピード認可になった『ピシバニール』も、中外製薬だったんですよ。で、その開発に携わった医師たちが…みなまで申しませぬ。

 

 (「ゼローダ」の信頼性はゼローダ)

 

③すい臓がんが3センチ以下だと、切らないそうです。今の主流は、すい臓がんと共存、だからだそうです。

 

これに関しては、たろ夫が最初にガン宣告された、例の外科医は、「2センチ以下なら切る」とおっしゃっていたので、それとは真逆であるのでいぶかしがっていましたが、このセミナーにこられていたのはみな内科医であったそうです。

 

「外科医は切りたがりますけど。」とおっしゃっていたそうです。

 

・・・。集学的治療を強く要求する!!患者ファーストを要求する!

 

 

④温熱療法も勧められていたそうです。

 

⑤そのお医者さんからも、たろ夫の体格から、「あなたはがんでは死なない。」と言われた、とたいそう喜んでいました。喜んでいいんでしょうか。ははは。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

他の方の経験もとても参考になりますよ。 

↓ぜひ行ってみてください。

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