きんたろうの家 すい臓がんのブログ

すい臓がん、今、2年9か月目のところ。

第5治療:FOLFIRINOX(FOLFOX)(5-FU、エルプラット)

4月26日(木)、久しぶりに抗がん剤を投与しました。最後の投与は1月5日でしたから、3か月と3週間ぶりくらいです。

 

体調を尋ねる主治医に、たろ夫は「ルンルンです!」。

 

相変わらず、他人の前ではハイテンションでご機嫌です。

 

「今回は、体重に対して100%ではなく、減らしています。」と主治医。

 

後で明細を見たら、1リットル分、5-FUが減っていました。4リットルから3リットルへ。それに加えて、ペットボトル分の250ccが4本と言うのは変化ありませんでした。(合計でいうと5リットルから4リットルになりました。)

 

 

今回の「第5治療」に対する考え方も、正直に言って主治医と、わたし(たろ娘)では、違います。

 

わたしはあくまでも、抗がん剤をいきなりゼロにしてしまったゆえ、がんが増大してしまったから、少しずつ減薬していけばいいと思っていますが、主治医は、限界ぎりぎりまで多量に投与するおつもりのように見えます。

 

それでも主治医も、今回「痺れを見ていきましょうね。」とおっしゃいました。

 

たろ夫「いや、しびれても、いいです。」

 

このように、本当に、死ぬよりは痺れている状態でも生きていたい、と意思表示しました。主治医と同じ考え方なのだろうと思います。

 

 

わたしはこのブログを通して、母きんたろうに医療情報を提供していました。たろ夫に役立つ情報を、です。(あくまでも素人ですが) 口頭でいうよりも、文章で読んだ方が都合がいいときにゆっくり読めるし正確であるというメリットがありました。

 

 

しかし、抗がん剤の投与の量までは、把握しておりません。体重に対して何パーセントなのか、ずっと、本人の体重すら知りませんでしたから。(聞いても教えてくれなかったし。)

 

たろ夫本人が管理すべき領域でした。しかし、たろ夫はお任せ患者。

 

このように、たろ娘が口出しをしたくても出来ない領域も多々あったことは、本当にもどかしいことであり、同時に、『どんなに頑張っても人は死ぬ』…と、平静を保つには良い環境だったのかもしれません。

 

今回は、抗がん剤投与途中で無呼吸症と言うことで、枕を外されました

 

抗がん剤投与が久しぶりでしたので、前回まで定期的にやっていた時よりもたくさんの機器が繋がれた状態での投与でした。初めての時のような感じです。心電図も測っていたのかもしれません。

 

母きんたろうがトイレのため席をはずしていた時に看護師により行われた処置であり、たろ夫の説明では『無呼吸』だから、と。

 

「それでは日頃から寝てるとき無呼吸の状態になってるんじゃないの?」と電話で母に話しましたが、わたしも母も素人。「そうかもねぇ。」とため息。

 

たろ夫本人がもうちょっと自覚をもって看護師に説明を求めるなりしなければいけないところなんですが。日常生活どうするねん。

 

 

 

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